烏丸ママのブログ -549ページ目

お月さま

お月さまが大文字山の上に上りました。

川に映る月の方が明るい!

ちなみに22日の月

3日でずいぶんまるくなりました。
日が暮れるのも、早くなったなあ。

土蜘蛛

京都には空也上人の踊り念仏をルーツとする六斎念仏のグループがいくつかあり、無形文化財に指定されています。
地蔵盆に行われる小山郷六斎念仏
土蜘蛛は能楽から取られた出し物です。
この日は蒸し蒸しして、中の2人は大変でしょうね。

獅子にかんでもらうと、
賢くなります。
怖いのかな?

眠っている獅子のもとに土蜘蛛

 蜘蛛の巣を吐きます。

この巣が後からもらえます。
お財布に入れておくと、金運アップだそうです。

三島由紀夫『金閣寺』

雨風強くなってきました。

すでに雨の多い地域の方大丈夫でしょうか。。。

 

三島由紀夫の『金閣寺』を久々に読んでみました。

 

 

全然中身は覚えていませんでした!

が、今読んでみると、脳内に画像が浮かび大変面白かったのです。

というのも、主人公の生活圏が

ほぼ私と重なっているからですね。

主人公は舞鶴出身で、話は舞鶴から始まります。

父の実家から学校に通っていましたが、

それが舞鶴市志楽村安岡

今も何もないところですが、

それにしては大きいスーパーがあり、買い物したことがあります。

主人公は隣家の娘 有為子に憧れを抱く(のちに憎悪)のですが、

その娘が脱走兵をかくまい、心中するのが金剛院

私のお気に入りのお寺です。

石段の上には金剛院の本堂があり、

そこから左へ斜めに渡殿が課せられ、神楽殿のような

空御堂に通じている。その空御堂は空中にせり出し、

清水の舞台を模して、組み合わされた多くの柱と横木が

崖の下からそれを支えているのである。

左手木立の中に見えているのが、空御堂

空御堂に隠れていた脱走兵が石段のほうに向かって

拳銃を撃ち、憲兵も応戦します。

脱走兵は有為子を撃ち、自分のこめかみに銃を当てるのでした。

その位置関係がわかっているので、

リアルに状況が思い浮かびます。

それから間もなく、

禅宗寺院の僧侶だった父の遺言で

主人公(一人称なので「私」)は金閣寺の徒弟となります。

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そこから通ったのが、大谷大学

このレンガ造りの校舎が何度も登場します。

友人と南禅寺に行ったり。。。

(三門の上から、ありえへんやろという光景が見えます。

それが後々つながってできますが、それもありえんへんやろう

というのが正直な感想。)

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話を読んでいくと、
その光景が頭の中で映像化されます。
一番びっくりしたのは、友人宅が固有名詞で出てきたことですね。
今度会ったら、知っているのか聞いてみたいと思います。
 
時代は戦争中から戦後まもなく。
主人公は京都が空襲にあって
美しい金閣も焼け落ちてしまうのだろうと思っていました。
でも焼けずに終戦を迎えるわけですね。
放火した主人公は金閣寺の裏山(左)大文字山に逃げます。
自殺用の薬と小刀を棄てて
「生きよう」と思うところで終わっています。
 
実際には自殺を図り、一命をとりとめるのですが、
聴取を受けたお母さんが山陰線の馬堀あたりから
保津峡に投身自殺を図ります。
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今トロッコ列車が通っているのが、旧山陰線ですね。
その後、犯人は統合失調症と結核を患い
26歳で亡くなります。
生きていれば89歳と、私の父と同世代。
昔の話だと思っていたので、ちょっと意外でした。
今も安岡には母子のお墓があるのだそうです。
読む時代が変わるとまったく読後感が変わるというお話でした。
今回の写真が自分のブログの写真ファイルから
引用できたのにも驚きました。
 

金閣寺

ブラタモリでタモさんを何度も案内しているガイドさんの金閣寺ツアーに参加しました。


金閣はともかくとして
普段写真を撮らないとこばかり、撮りました。

衣笠山



暗記ばかりしてもダメなんです。
歩いて自分で考えると気づきとか、発見がある。
そんなことを教えていただいた気がします。

今日も空が青い

NHKの朝ドラ最初は楽しみに見ていましたが、
秋風先生(豊悦)が出なくなってからは
ちょっと楽しみが減ってしまいました。
ヤフーの感想見ていても、☆がかなり減っていた。
五平餅でもうかるんか?
という突っ込みも。。。
同感です。
空は半分青くなくて、真っ青な平野神社です。

桜の季節

同じ場所とは思えません~

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そんなに一般的な神社ではありませんが

延喜式の式内社という古い神社で平安京ができたときに

遷座されてきたようです。

ご祭神
あまりなじみのない神様です。
覚えられないので、貼り付け

 

木皇大神(いまきすめおおかみ) 源気新生、活力生成の神
 
久度大神 (くどのおおかみ)    竈の神、生活安泰の神
 
古開大神 (ふるあきのおおかみ) 邪気を振り開く平安の神
 
比賣大神 (ひめのおおかみ)   生産力の神
桜の季節と比べてもらうとよくわかりますが、
空が青いですね~