三島由紀夫『金閣寺』
雨風強くなってきました。
すでに雨の多い地域の方大丈夫でしょうか。。。
三島由紀夫の『金閣寺』を久々に読んでみました。
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全然中身は覚えていませんでした!
が、今読んでみると、脳内に画像が浮かび大変面白かったのです。
というのも、主人公の生活圏が
ほぼ私と重なっているからですね。
主人公は舞鶴出身で、話は舞鶴から始まります。
父の実家から学校に通っていましたが、
それが舞鶴市志楽村安岡
今も何もないところですが、
それにしては大きいスーパーがあり、買い物したことがあります。
主人公は隣家の娘 有為子に憧れを抱く(のちに憎悪)のですが、
その娘が脱走兵をかくまい、心中するのが金剛院
私のお気に入りのお寺です。
石段の上には金剛院の本堂があり、
そこから左へ斜めに渡殿が課せられ、神楽殿のような
空御堂に通じている。その空御堂は空中にせり出し、
清水の舞台を模して、組み合わされた多くの柱と横木が
崖の下からそれを支えているのである。
左手木立の中に見えているのが、空御堂
空御堂に隠れていた脱走兵が石段のほうに向かって
拳銃を撃ち、憲兵も応戦します。
脱走兵は有為子を撃ち、自分のこめかみに銃を当てるのでした。
その位置関係がわかっているので、
リアルに状況が思い浮かびます。
それから間もなく、
禅宗寺院の僧侶だった父の遺言で
主人公(一人称なので「私」)は金閣寺の徒弟となります。
そこから通ったのが、大谷大学
このレンガ造りの校舎が何度も登場します。
友人と南禅寺に行ったり。。。
(三門の上から、ありえへんやろという光景が見えます。
それが後々つながってできますが、それもありえんへんやろう
というのが正直な感想。)
今日も空が青い
桜の季節
同じ場所とは思えません~
そんなに一般的な神社ではありませんが
延喜式の式内社という古い神社で平安京ができたときに
遷座されてきたようです。























