詩仙堂
比叡山のふもとにある詩仙堂です。
石川丈山は桃山時代から江戸初期にかけての武将、文人。
東本願寺の枳殻邸の庭も石川丈山が作庭したといわれています。
丈山が隠棲した詩仙堂は曹洞宗のお寺です。
中国の三十六詩仙を狩野探幽に描かせたことから
詩仙堂と呼ばれます。
入口
嘯月楼 が左にありますが、
二階建てはこの時代少ないですね。
池の鯉はこの屋根に隠れていました。
詩仙堂の中は撮影禁止なのですが、
部屋に座っていると、鹿威しの音が聞こえてくるのです。
音源を探して行くとありました。
以前はそんない良いと思わなかったのですが、
あらためていくと、建物の意匠が面白くて
丈山の美意識の高さを感じました。
赤山禅院
比叡山のふもとの修学院付近は今ものどかな風景が残ります。
そこにあるのが赤山禅院
七福神参りや
千日回峯を満行された比叡山の大阿闍梨さんの
お加持を受ける事ができるので有名です。
赤山禅院は平安時代に創建された、比叡山延暦寺の塔頭で
中国の泰山府君が祀られています。
鳥居があったり、狛犬がいたり
神仏習合が色濃く感じられるお寺です。
ここも台風による被害が大きかったようです。
ピンクの馬酔木がきれいでした。
ずっと読経されていたので、
アップでお堂は撮っていません。
そばを通ったとき、よくよく聞いてみると
大祓詞でした!
読み方がお経の唱え方だったので、全然気づきませんでした。
ますますよくわからなくなりました。
神仏判然令の前はどこもこんなかんじだったんでしょうねえ。






















