
青天を衝けの二条城
昨日はブロ友さんおすすめのドラマ ハコヅメを見ました。
新人女性警察官(永野芽郁)とミスパーフェクトと呼ばれる優秀な元刑事(戸田恵梨香)
のお話、面白かったです。
そして「青天を衝け」は週遅れで見ています。
気になったのが二条城。
障子が開いていて、ちゃんと二条城のお庭が映っていたんです。
このお部屋は黒書院ですね。
親しい大名や公家と謁見する部屋です。
桜の襖絵が描かれていることから「桜の間」とも呼ばれます。
こちら本物の二の丸御殿
二条城HPより(ちなみに牡丹の間はこの裏側)
大広間は公式な部屋で松の木が描かれています。
よく誤解される。。。というか、ガイド的には
「この部屋で大政奉還が行われた」と言われます。
教科書によく載っているのが、下の絵。
襖絵は桜ですので、黒書院であることがわかります。
そして慶喜に謁見する篤大夫の後ろには石橋が見えていました。
撮っておけばよかったですね。
うーん、ここかな。。。
左手の建物はたぶん大広間ですが、
いずれにしても将軍は南面しているから、
平伏している篤大夫の後には橋は映らないと思います。
いや、ケチをつけたかったのではなくて、検証しようとしたら
石橋は映らないことが判明しただけで、
ちゃんと背景に二条城庭園(と思いました。)を貼り付けた
NHKのスタッフさんに敬意を表したかっただけなのです。
去年の大河でもそうでしたが、
NHKの大河ドラマのスタッフさんは本当にすごいです。
国宝二の丸御殿 大広間 特別入室が始まりましたので、
また二条城に行きたいと思います。
上賀茂神社 落雷と新人
15日はどこかの寺社にお参りします。
上賀茂神社です。
今日は月次祭つきなみさいなので、神馬さんの出社日です。
初めまして!
神馬さんの先代神山こうやま号は引退し、
新人さんです。
ご挨拶がわりにニンジンを上げました。
今度の神馬さんは少し神経質ということです。
おどかさないでね。
7月25日の水祭りまで笹が飾られ、短冊が書けるようになっています。
花手水
なんか「そうだ京都、行こう」の宣伝画像ですねwww
え~いつのまにか京の夏の旅やってる!
今年はいったいどこが公開されているのだろう???
神山をかたどった立砂にはピンピンの松葉(依り代)が立っています。
先日お知らせした落雷現場。
黒く焦げているのがわかるでしょうか。
上賀茂神社は雷の神さまです。
避雷針代わりをしてくださったのかもれませんね。
火事にならなくて幸いでした。
ちなみに今年の京の夏の旅はこちらです。
あまり特別感がないラインナップですが。。。
松竹座七月大歌舞伎
今晩はこれを見ていました。
仮面ライダー50年!
フォーゼくらいまではちらちら見ていますので、面白かったです。
それにしても藤岡弘さん若い!
若い時の映像はすごくかっこいい。
当時の俳優さんたちはアクションも自分でやっていて
本当に「安全という観念はなかったんですかね?!」
藤岡さんが一番怖かったのは
六甲ロープウェイで手で床につかまって、宙づりだった時だそうです。
ワイヤーはついていたものの、自分の体重を支えるだけの強度が
あるか不安だったので、ツルツルすべる床を必死でつかまえていたそうです。
たくさんのスターを輩出してきたんだなー。
昨日は道頓堀でした。
前は昼間に来ましたが、雰囲気変わりますね!
夜になると黒い服の兄ちゃんたちが
道行く人に声かけてます。
(私はターゲット外)
今年2回目の歌舞伎です。
「関西・歌舞伎を愛する会7月大歌舞伎」が毎年松竹座で行われます。
去年はコロナで中止。
今年ご出演予定の片岡秀太郎さんは帰らぬ人となりました。
演目から夜の部を選びました。
双蝶々曲輪日記 引窓
知らない演目だったので、あらすじを備忘録代わりに記します。
石清水八幡宮 放生会の前日
十兵衛(片岡仁左衛門)は義理の母の実子 相撲取りの濡髪長五郎(松本幸四郎)を召捕るように命じられます。
義理の息子と実の子の板挟みになった母お幸(上村吉弥)。
何とか長五郎を助けたい母と十兵衛の女房お早(片岡孝太郎)の気持ちを察し、
十兵衛は自分の役割は夜の間だけだと言って、長五郎を逃がしてやります。
その恩義に感謝して、長五郎は落ち延びていくのでした。
他に
平岡丹平 中村壱太郎
三原伝造 中村隼人
仁左衛門さんの役者の色気は衰えを知りません。
ただ声に張りが少しない気がしました。
でもそこにいるだけでかっこいいです。
幸四郎さんは今役者として油が乗り切った時期だと思います。
孝太郎さんはお父さんが偉大すぎて、オーラがないと感じていましたが、
考えを改めました。
せりふ回しが聞き取りやすく、とてもよかったです。
次の演目
中村鴈次郎さんがコロナ濃厚接触者のため昨日まで休演されました。
これは有名な演目なので、ご存じの方も多いですね。
忠兵衛が遊女の梅川を身請けするために金を盗み
罪人となった二人が大和の新口村に住む
父孫右衛門を訪ねる場面です。
最初に忠兵衛と梅川がひとつ筵にくるまって登場します。
そのときの扇雀さんの白塗りの足の運びの美しいこと。
そして壱太郎(かずたろう)さんの梅川の美しいこと。
申し訳ないのですが、眼福で、代役公演でよかったと思いました。
降る仕切る雪の中
最後に振り返り振り返り去っていく姿もとても美しかったです。
友人に隼人目当てですか?
って聞かれました。
仁左衛門さん目当てです。
って答えましたけれど、
友人は中村隼人主演BS時代劇の大富豪同心を
見ているそうです。
壱太郎さん、隼人さん、これから注目したいと思います。
































