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壱岐イルカ島

壱岐旅行にもうしばらくおつきあいください。

とはいえ、16時過ぎのフライトで離れるので、

壱岐ではそれほど時間がないのです。

勝本からすぐそばにイルカパークがあるんです。

動物好きの次男の希望でイルカパークに行きました。

島民無料 一般千円です。

入り江を利用した天然のイルカプール。

さっそくイルカが顔を出します。

 

人が近づくとエサがもらえると思うのでしょう。

 

エサをやりました。

 

浮き輪で遊んだりしてかわいいです。

イルカが6頭だったかな?

え、これだけ?

動物園や水族館のイルカプールとかわらない。。。

でも水族館にはもっと生き物がいるよ?

というのが正直な感想です。

ちょっとタイミングも悪かったのだと思います。

時間を見て行けば、イルカの調教をしているところも見られたようです。

ただ体験プログラムは追加料金が必要です。

イルカと泳いだり、タッチしたり、トレーナー体験もあるようです。

一番お手軽のがイルカガイドで500円でした。

おしゃれなカフェも併設されています。

30分くらいの滞在でコスパはよくありませんでしたが、

小さい子供さんがいたら、遊具もあるし、

BBQもあるようで、長い時間すごせると思います。

スタッフさんも感じがよかったです。

壱岐のハイライト 辰の島

壱岐の真珠と呼ばれる辰の島に
勝本港から船で向かいます。

辰の島は無人島で、美しい海水浴場があります。

10分ほどで到着。

 

正面に見えるのがビーチ

私たちはここで降りず、遊覧を楽しみます。

ちなみに渡しだけだと、10分千円(往復)。

遊覧は40分2千円。

 

海の色がとてもきれいで、

結構近寄ってくれます。

海の宮殿

 

エメラルドブルーとはこのことか。。。

 

見えているのは無人島の若宮島です。

無人島ですが、海上自衛隊壱岐警備所が設けられています。

対馬と同様、国境の島ということを感じます。

 

ブラタモリ的にこの地質はなんでしょう?

 

外海に出たので、ものすごく揺れています。

思わず知床の観光船を思い浮かべました。

 

 

 

辰の島に上陸した人は蛇ケ谷を目指します。

手を振る人がいたので、私も手を振りました。

(クリック拡大で見えるだろうか?)

 

こちらはインスタに上げたやや長めの動画です。
 

 
もっと長いyoutuberさんの動画

 

 

 

ここだけでも壱岐に来た甲斐がありました。

2千円はとてもお得です。

「街道がゆく」で一番面白かった壱岐勝本と、福山雅治

住吉神社から島の北側にある勝本に着きました。

image

朝市がたつらしいんですけれど、

ほとんど店は出ていませんでした。

本当はこの真っ直ぐの通りと、

右手のアーケードの下に出るのだと思います。

 

「街道がゆく」のこの勝本の部分、帰宅してから読んだのですが

対馬壱岐通して、勝本のところが一番おもしろかったです。

勝本というのは、今でも漁師さんがたくさんいる町なのですが

ここは朝鮮半島に一番近い島の北側なので、

神功皇后、朝鮮通信使ゆかりの場所でもあります。

 

まず河合曾良のこと。

河合曽良の墓がここにあります。

 

(画像お借りしています)

松尾芭蕉の奥の細道に随行した河合曾良は

その後還暦を迎えるころ、西海道巡見使の随員に選ばれます。

巡見使は将軍が代替わりの際、諸国の治世を見て歩くもの。

その巡見使一行は勝本で一泊し、

体調を崩した曾良はとどまり、この地で亡くなっています。

それにもびっくり。

 

そして、須藤正人青年のこと。

司馬遼太郎は勝本の公民館でトイレを借り、

受付で、これから行く神皇寺跡の場所を尋ねます。

そこに勤務していて、案内してくれたのが須藤青年。

話し方からこの地の出身ではないことに気づきます。

赴任三年目で古代から現代に至るまでの豊富な知識と自分の意見を述べる青年に、

これから訪ねる場所よりも、司馬はむしろこの人そのものに興味を持ちます。

「勝本町の文化財」という冊子をもらって

この若者が編纂したことに驚き、

壱岐出身でない彼がここに骨を埋める覚悟なんだと感じます。

実は須藤青年自身は転勤族の子供でしたが、祖先は

平戸藩政治犯として壱岐に流されたのでした。

おそらくその後も司馬氏と須藤氏の交流は続いたと推察します。

司馬氏がこんなに興味を抱いて、実名で登場するんですから。。。

でね、この須藤青年を検索してみたのです。

驚き桃ノ木山椒の木!

福山雅治さんの長崎県PR動画に登場しておられました!
 

 

 

 

 

 

壱岐市立一支国博物館館長になっておられました!(2分20秒から登場されます。)
(一支国いきこくは魏志倭人伝に出てくる倭の島国で壱岐島とされる。)

 もう青年ではありませんが…

壱岐には神社がいっぱい

壱岐に行くのにあたり、

本を探すとありました!

 

壱岐は南北17キロ、東西14キロ。

大きさ的には関西人に親しみのある小豆島と同じくらいです。

人口は2万五千人ほどですが、

神社庁に登録されている神社の数 150社

式内社24社(うち名神大社7社)!

人口当たりの式内社の数は1番ではないでしょうか?

その名神大社のひとつ住吉大社です。

三韓征伐をなしとげた神功皇后が住吉三神を祀ったことから

日本初の住吉神社とされています。

 

明治には壱岐唯一の官社となりました。

三大住吉というと、大阪の住吉大社、福岡、下関の住吉神社ですが、

四大住吉というと、ここが4番目に入るそうです。

 

 

そして、国の無形民俗文化財に指定されているのが壱岐神楽。

8月12月には6時間にも及ぶ大大神楽が奉納されるそうです。

神楽というと、芸能の要素も強いのですが、

壱岐神楽は実際神社に奉職する神職しか舞えないという

神事に近いものです。

私は拝見していませんが、

ツアーを検索していると、こちらで神楽を鑑賞?するツアーも

ありました。

動画でどうぞ。

 

 

令和4年度の大大神楽は中止とあります。

テイクアウトランチ

明日から大学の授業は始まるそうです。

大学生活も残り少なくなり、

その後の生活にいろいろ心配はつきません。

心配するな、どうにかなる(一休)


次男が東京に帰る前のある日のランチ。

出町柳の銀行に行き、

前から気になっていたピアディーナとフォッカッチャ専門店でお持ち帰り。

イートインもできますが、基本お持ち帰りのお店に見えます。



次男用パエリアランチ 


ランチ

少食の末息子とダイエットの要る私向け


店名のピアディーナはイタリアのソウルフードらしい。

こんどはそれを買ってみよう!


おやすみ😴