烏丸ママのブログ -259ページ目

しまった〜

今月になって忙しくて、一日家にいることがありません。

今日はゆっくりするぞ~と思っていました。

昼過ぎにLINEが来て、

「今から出ます。」

しまった~

友人が

「京都まで来るから、用事が済んだら連絡するので、

京都駅でランチしましょう」

って、約束していたの忘れてた!

急いで支度をして、友人より10分ほど遅れて到着。

京都駅ビルは梅田スカイビルと同じ原広司氏(1936~)の設計だから

改めて似ているなと思いました。

京都駅ビル1997年

建設当初は賛否両論でしたが、今はりっぱなランドマーク。

こちらが梅田スカイビル

空中回廊が似ています。

image

初めて入りました。

JR京都伊勢丹11F 韓国家庭料理「美菜莉」

 

小皿に石焼きビビンバ

見た目ほど量が多くありませんでした。

 

ので、食後はスイーツ

栗のジェラートにティラミス、スポンジなしのモンブラン。

 

セットでカプチーノをつけました。

これも栗やんか。

 

その後こちらに参りました。

さてクイズです。

ネコ好きのみなさん、ここはどこでしょう。

梅田スカイシティから淡路が見えた。

服部緑地からの梅田スカイシティです。

梅田駅から徒歩10分ほど。

あ、関西の人間には当たり前すぎて、

梅田って言ってしまいますが、大阪駅のことです。

JRは大阪駅ですが、私鉄や地下鉄は梅田駅と言います。

 

実はこのあたりに母の生家がありました。

昔はのどかな風景だったそうですが

家は戦争で焼けてしまいました。

 

京都駅と同じく原広司の設計。

イギリスの雑誌が世界の建築TOP20に選んだことから、

日本人よりむしろ外国人の人気スポットです。

この日もツアー客が来ていました。

 

田んぼがある!

カカシもいます。

 

エレベーターで40階まで上がり、エスカレーターです。

 

動画です。

 

 

 

1993年に完成。

その時両親と訪れて、十三の花火大会を見た記憶があります。

当時は人もそんなにいなかったです。

 

明石海峡大橋が見えた!

てことは、あれは淡路島。

スマホでこれだけ写るから、この日は見物日和だったのでしょう。

 

コーヒーの香りにつられて、コーヒータイム

 

飛行機の離着陸もよく見えました。




 

服部緑地 民家集落博物館③

大阪府服部緑地公園の民家集落には12棟の建物があります。

そんななかに風車をみつけました。

堺の風車

これって何に使うの?

と、思ったら、地下水をくみ上げていたそうです。

下に井戸が見えますね?

 

奄美の高床

まわりには棕櫚や芭蕉が植えてあります。

 

コスモス

 

最後は古民家の代表?合掌造りです。

すごく大きいですよね。

 

手前の小さ建物は台所とトイレです。

台所は母屋とつながっていて、トイレは独立しています。

古い様式だそうです。

1階は生活空間、2階3階はカイコの飼育場所です。

三渓園でもそうですが、暑い日でも火を入れておられました。

煙でいぶすことで湿気を取り除き、

対流で風を起こし、むしろ涼しくなるとか。。。

接客用と家族用の囲炉裏があります。

 

木材は釘を使わず、縄で結ばれていて、

風やゆれに強い柔構造になっています。

 

 

日本民家集落博物館これにて終了。

ほとんど人がおらずもったいない空間でした。

土日はイベントもされています。

今日は時代祭でした。

今日は3年ぶりに時代祭がとりおこなわれましたが、多忙につき行けずでした。

反射してるし💦


先日案内した英国在住の方、今朝東京に向かう予定でしたが、祭の話をしたら、

ぜひ見なくちゃと予定を遅らせたそうです。

ありがとうLINEと共に動画が送られてきました。


服部緑地 民家集落博物館②

ガイド団体の主催するオンライン建築講座を修了しましたが

講師の先生が知識が豊富で、とてもおもしろかったです。

内外で建築物の修復をされていて、

国内だと出島とか、福岡城も担当されています。

ユネスコの世界遺産は修復しないのが基本だそうです。

たとえばギリシャのパルテノン神殿は大理石だから

ほうっておいてもあのまま残る。

しかし木造建築は放っておくと崩壊するので、修復しなければいけない。

先生の修復を待っていたかの如く、その建築は世界遺産になったそうです。

ユネスコはきわめてヨーロッパ的な考えからなりたっているようです。

また首里城の再建についても言及されていました。

「前回の再建は台湾檜を使っていたけれど、台湾檜は伐採禁止になり

今回はヤンバルの木材を使う予定です。

すると反対運動が起こって、

ヤンバルの森を壊すな、鉄筋コンクリートで再建せよと。。。

とてもショックでした。

木は私たちとほぼ同じサイクルで植林して使うことができる

再生可能なものです。

しかも育てている間に二酸化炭素を吸収し、酸素を出します。

しかし新建材は多くが石油からできており、

石油は長い時間をかけないとできないものです。」

木造建築はSDGsの社会目標に最適ですね。

 

また木造建築だからこのように移築できたんですよね?

こちら十津川郷士の家。

image

さすが十津川。

2年前のgo toで行ったこんなところです。

image

周りは山ばかりですから、

image

 

屋根も杉板葺きです。

台風から守るため軒に板がはりめぐらされています。

苗字帯刀を許された十津川郷士は歴史の舞台にも登場します。

こちらの丸田家の郷士は坂本龍馬などの幕末の志士たちと

交流があったそうです。

幕末に御所の警備にも携わりました。

 

この住宅も奥の間だけが座敷(畳敷)です。

 

動画でどうぞ

 

小豆島の農村歌舞伎舞台

小豆島だけでも各地に舞台があったそうです。

今と違って娯楽が少なかったからね。

 

右上は義太夫の場所

 

南部の曲がり家

あまりいい写真が撮れていませんが

建物がL字型になっていて、

右端にちらっと写る厩と一体化しています。

遠野を訪れたときに見ました。

いろりの暖気が厩の上から出るようになっていて、

馬も暖かく過ごせました。