
春日大社おん祭り②真夜中の神事
たまたま参拝した時出会ったのは
田楽座宵宮詣でした。
本殿での神事を終えて、
若宮神社に向かいます。
若宮は天押雲根命あまのおしくもねのみことと言い
水の神様として崇敬されています。
この階段を上った正面が若宮社です。
反対側に回って、人垣の間から、動画を撮る人の画面から
ちらちらっと見えました。
日付が変わるころ遷幸祭が行われます。
猿沢の池のほとりに宿を取りました。
南円堂です。
日付が変わるのを待って、御旅所に向かいます。
いつもは国宝館に飾ってある日本最大の鼉太鼓だだいこです。
奈良のお友達に懐中電灯を持っていくように言われましたが、
満月で月あかりで十分でした。
太陰暦では17日は明るいので、その日になったのかもしれません。
昼間と同じアングルで撮ったんですけど
撮れたのはコレでした。
神事は真っ暗な中、行なわれます。
伊勢の式年遷宮も真っ暗な中行われます。
もちろん撮影禁止ですので、
以下文字だけです。
深夜0時に若宮を出発ということでしたので、
御旅所には0時ころに着きました。
0時20分ころ諸注意がありました。
明かりはすべて消されるので、スマホや懐中電灯など
光が出るものは出さないこと。
撮影は当然禁止。
あと20分くらいかりますとのこと。
実際行列が到着したのは0時50分ころでした。
御旅所でも雅楽が始まっていました。
鼉太鼓の音を聞いたのは初めてかも。
(月あかりで腕時計が見えました。)
先頭は洋服で提灯を持った衛士でした。
本物の先頭は大松明を引きずった人と
お香を持った人で、行く道を清めます。
(もともとは興福寺が取り仕切っていたそうです。)
数十名の神職が榊を持って、おーおーと声を出しながら進みます。
(警蹕けいひつ。大名が通るときの、「下に~下に」に近い?)
御旅所に到着し、神様を仮社殿にお遷しすると、明かりがともされます。
神職さんたちについて、関係者のほか数百人の一般人が二の鳥居から
ついてきていました。
外国人含め、こんなに多くの人がこの真夜中に参列していたのにはびっくりです。
私が待っていた御旅所の前は30人くらい?
横にいた人は
「御旅所に入っていくところはここにいないと見えないよ」
と、話していました。
先頭からグループごとに御旅所に入ります。
「全部は入れません」
と言われていましたが、全員入ることができました。
神様にお食事が運ばれ、祝詞が上げられると、
社殿に掛けられた五色の幡が時折ひらひら動きます。
神職は下がり、巫女舞が始まります。
そのころになると、パラパラ人が帰り始め
私もそのあたりで退散。
午前2時でした~
風もなく、完全防寒で行きましたが、
思ったほど寒くなかったです。
それにしても、この夜中に女一人歩いても
全然平気な日本の治安はすごいなと思います。
すれ違った自転車の人は若い女性でした!
春日大社 おん祭り①
奈良で1番大きい春日大社のおん祭りに参りました。
いろいろ盛りだくさんで奈良記事続くと思います。
おん祭りは15日から18日の4日間にわたり行われますが、
16日の真夜中の神事に参列したいと思いました。
その前に春日大社に参拝。
春日大社一の鳥居です。
参道の途中にある御旅所です。
(ちょうど奈良国立博物館の南側。)
春日大社は武甕槌命、経津主命、天児屋根命、比売神の四柱が祀られていますが、おん祭りは
天児屋根と、比売神様のお子様、若宮のお祭りです。
若宮が遷座される御旅所の社
889回目の遷座を見守るため下見。
鹿さんこんにちは。
鹿島の神様が鹿に乗ってきたことから、
神の使いとされています。
丸いのが神霊です。
絵だと光で表現されています。
桟敷席1万円!?
13時から22時30分ですからね。
二の鳥居
インバウンドが多いのですが、
12月になり、奈良も京都も欧米人が減り、
アジア人中心のようです。
本物と作り物の見分けがつかない?
紅葉がまだきれいです。
田楽座による神事が行われていましたが、
そこに入ってきたK国人のガイドが大声で叫んでました。
ここから一行は若宮に移動されました。
15日 市比賣神社あたり
女人厄除けとして有名な市比賣神社にも参拝しました。
小さな神社ですが、意外と参拝者が多かったです。
それも皆女性。
このあたりしばらく来なかったら
新しい店が続々とできています。
手前が蕎麦屋さんで、向こうがパン屋さん
パンを買いましたが、美味しかったです。
カフェにもなっています。
高瀬川あたりの紅葉
缶筒屋さん
小さいホテルとかゲストハウスも続々
糖ってあるから、砂糖屋さんかと思ったら
カフェでした。
立ち飲みみたい。
地元の人は空き家よりいいのかな。
我が家の近くにもゲストハウスができたけど、
開業したのか、していないのか、わからないまま
コロナでなくなりました。
その後学生マンションになったり、売りに出て
普通の家になってます。
ゲストハウスも増えすぎたり、基準が厳しくなり、経営も難しいのでしょうね。
今ここの画像、もう少しヒント追加しますね。







































