烏丸ママのブログ -1074ページ目

葵祭 2012

雨のため順延された葵祭が五月晴れのもと
行われています。
10時に御所内で進発の儀がすむと
宜秋門や清所門から人馬が出てきて整列します。

烏丸ママのブログ

最後尾が出発したのが11時10分だったので、
お話好きな人はお話されていて、
漏れ聞くことができます。

たとえばこの風流傘は40キロあるとか、
4人で交代で持つとか。。。

烏丸ママのブログ
「このひもが重要や」
ホントかな?

この馬は飛騨高山から出張してきました。
烏丸ママのブログ

でも一番みたいのはやっぱり女人列ですよね。

笑顔を振りまいてくれる女童
烏丸ママのブログ

祭りのヒロイン 斎王代
皇女が勤めた斎王の代理という意味だそうです。
烏丸ママのブログ

傘をさしかけてもらうのは、命婦みょうぶ
烏丸ママのブログ

烏丸ママのブログ

騎女 むねのりおんな
烏丸ママのブログ

青海波と呼ばれる柄の装束の采女
烏丸ママのブログ


烏丸ママのブログ

総勢500名につき、まだ続きます。

烏の行水

葵祭は雨天順延になりましたね。
あの大勢の人を動かすんですから、
関係者はホントに大変だと思います。
今日しかおやすみの取れなかった方も残念です。

12日のみたらし池です。
あやめが咲いていました。
烏丸ママのブログ

きれいな~
と、見ておりますが、
まわりの人の見ている方向が違う。

烏がなんとも楽しそうに行水をしておりました。
烏丸ママのブログ

下鴨神社といえばヤタガラス。
(ご祭神の賀茂建角身命がヤタガラスに姿を変え、
神武天皇の道案内をしたといわれる。)
よく見なかったけど、もしかして足が三本あったりして???

社家の町並み

上賀茂神社を出ると、ならの小川は明神川と名前を変えます。
明神川のほとりの藤木社は瀬織津姫命をお祀りしています。
樹齢500年の楠

烏丸ママのブログ

川に沿って社家(神職の家)が並んでいます。
祇園などとならんで、上賀茂伝統的建造物群保存地区に
指定されています。
中でも、西村家住宅は有料公開されていますが、
お店などに利用されている場合無料でのぞくことができます。
烏丸ママのブログ

たとえばこちら
井関家
匂い袋などを販売されています。
右手に式台が見えます。
烏丸ママのブログ

明治期に増築されたという三階の石水楼
烏丸ママのブログ

知人が祇園の伝統的建造物に住んでいましたが、
修復するのにも、許可がいるし、なかなか大変なんだそうです。
結局子どもが二人になって、手狭になり、今はマンションに変わられました。

そうそう。
鴨長明も賀茂社の神職の家柄でしたが、
この方も社家の出身です。

烏丸ママのブログ

明日はいよいよ葵祭 路頭の儀ですが、
お天気が心配ですね。。。

似たもの同士

双子は違うけど、やっぱり似ています。
できることなら何もしたくない。
部活も入らなければいけないから入る。
「xxしたい」というのはめったに聞かない。

夫は回遊魚(じっとしていたら死んでしまう)みたいな人だし、
私は学生時代3つくらいクラブやサークルを掛け持ちしていたけど、
いったい誰に似たんだろう?

タロもジロも部活に入りたくない。
部活に入る時間のないタロはともかく
ジロの学校は入るように指導している。
まわりからは
「お前ら体力ないから、体育会に入って
ちょっとは体鍛えろ」
と、言われる。
「入ったって続かないし。。。
xx見に行ったけど、やる気のない人は来るなって言ってたから
自分には向かないなと思った」

ところで、私には年子の兄がいるのですが、
勉強はできない、運動はできない、
まことに頼りない兄でした。
しかし、運だけは強く、ウルトラCで大学に入り、そこで伴侶もみつけ
今ではちゃんとした社会人になっています。

私が折りに触れ
「あんたらホンマに何もできへんなあ。
うちの兄ちゃんそっくりやわ」
と、言うせいか、いまだに仮面ライダーファンのせいか
双子は兄にとても親しみを抱いているようで、
「で、おじさんは何の部活入ってた?」
と聞くので
「いや、何も入ったことない」
と言うと
双子は
「わははは!」
と、笑って喜んだのでした。

結局ジロは一番緩いアマチュア無線部に入ろうかと
言っています。
ちなみに私の兄はプロ級の無線ライセンスを持っています。

思春期の男の子には、父親以外の部活のコーチなど
モデルになる男性がいるといいと、読んだことがあります。
私の兄はそれなのかもしれません。
今は兄がいてよかったと思います。

下鴨神社 切芝神事

5月に入って、葵祭の前儀はたくさんありますが、
その中でも重要な神事 御陰祭が昨日執り行われました。
比叡山のふもと御生山(御陰山)に降臨する下鴨神社の神霊を
お招きする神事です。
儀式は下鴨神社→御陰神社→赤の宮→下鴨神社と
1日がかりでおこなわれるそうです。

最古と言われる神幸列は夕方に到着すると
糺の森にもうけられた斎場 切芝で神事が行われます。

すべて神霊を遷された神馬の前でおこなわれます。
烏丸ママのブログ


和琴が列奉行に渡されます。
烏丸ママのブログ

御杖が列奉行に渡され

烏丸ママのブログ

忌子(いむこ=神に仕える童)に御杖が渡されます。
神幸列の指揮権が移るということらしいですが、
御榊の受け渡しがあったり、このへんの意味がよくわかっていません。。。
烏丸ママのブログ

切芝での神事が終わって、本宮に移動します。
烏丸ママのブログ

烏丸ママのブログ


烏丸ママのブログ


烏丸ママのブログ
ほうきを持っておられます。
これはやっぱり祓うとか、意味があるんでしょうか。
高砂のおうなも箒持っていますよね。

いよいよ神馬さんが通ります。
「神様ですから、拝礼をなさってください。」

烏丸ママのブログ

烏丸ママのブログ



一同社殿に入られます。
神馬さんに乗られた神様を本宮にお遷しになりますので
神馬さんも入られます。


烏丸ママのブログ

扉が閉められ、神事が始まります。

しばらくして門が開き、神馬さんだけが退場。
「機嫌が悪いので、追いかけないでください。」

予定通りの退場だったのか、ご機嫌斜めの退場だったのか
よくわかりませんが、
一日がかりのお仕事でお疲れになったことでしょう。