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山鉾巡行が始まりました。 長刀鉾編

うっかりエアコンの工事を入れてしまったので、
ちょっとだけ山鉾巡行を見てきました。
先頭は長刀鉾

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禿二人を従えていますが、ひとりは幣の陰に隠れています。
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他の鉾はお人形になっており、生きた稚児が乗っているのは長刀鉾だけです。
稚児舞を舞います。
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袖の乱れを正します。

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お稚児さんは生き神様なので、
13日の社参以降 正五位少将の位を授かり(大名) 女性の手を借りないので、
おかあさんは一切世話をせず、父親も直接手を触れてはいけないので、
手ぬぐいごしに手をつないでおられます。

旧家の子息が選ばれるため、
1985年稚児は未生流笹岡の次期家元 笹岡隆甫氏だったそうです。
(わりとファンです。)

注連縄きりが見られなかったのが、心残りです。

放下鉾

ブログタイトルにコメントをいただきましたので、
説明をつけておきます。
このニコニコしているおじさんは京都市の門川市長さんです。
くじ改めをする奉行役です。
山鉾が先陣争いをしたのをきっかけに順番をくじで決めることになりました。
長刀鉾だけは毎年一番と決まっていますが、
その他はくじで順番が決まります。
巡行がくじ通りか、奉行があらためているわけですね。
このくじを見せるのは作法があるらしくて、
箱の紐をくるくるするのが、なかなかうまくかからなかったり。。。
鉾によっては、外国人の人とか、今はわりと子どもが多いような気がします。
(追記)
携帯ではブログタイトル写真が見られないそうなので、つけておきます。

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13日の曳き初めの日
船鉾、岩戸山と四条通をはさんで
放下鉾も引き初めをしていました。
街角で芸をしながら、仏法を説く放下僧をお祀りしています。
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新町通りは狭いのに、人と山鉾でいっぱいいっぱいなんです。
どうみても電柱にひっかかるやん!

屋根の上の人がいったり来たりするし、
落ちないか、
引っかからないかと、
通りのこっちから、ドキドキしながら見ていました。


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なんとか、バックしなおして、前(北)に進みました。
でも、四条通に出るとき、この信号はどうなるの?
やっぱり動くようになっているんでしょうね。

船鉾にのる

ちまきを買上がらせてくれる鉾もありますが、
こちらの鉾は拝観料を払って上がります。
立命館大学の学生ボランティアさんが案内されています。
1階にはご神体が。。。
神功皇后は正面に飾られて、のぞきこまなくては見えません。
左から竜神、鹿島明神、住吉明神
(大神と明神とどう違うんですかね?)
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会所の2階にあがるとしばし順番待ち。
3Dテレビを見ながら待ちます。
名札がかかっているのを見ますと、お友達の名前がありました。
でもお囃子は夕方からなので、会えず。。。

いよいよ鉾に上がります。
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上がってしまうと意外と小さいです。
25人くらいでいっぱいいっぱいなんですけど、
巡行当日は40人ほどにご神体が載るそうです。

キリンビールの宣伝に使われていたのは、この鉾だったのかな?

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漆に螺鈿かな?
舵だそうです。

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鉾の天井は20枚の絵からなる花天井でした。

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山鉾が動く美術館と呼ばれるゆえんですね~

今日は三連休の真ん中とあって、昼間でも結構な人出でした。
これ夜になるといったいどんだけの人出になるか、
考えただけでも怖いです。
けが人とかが出ませんように。

船鉾

岩戸山の次に船鉾の曳初めです。
(後ろに見えているのが岩戸山)
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確かお友達が船鉾町に住んでいるとかだったので、
船鉾の厄除けちまきを買おうとしたら、
大船鉾(休み鉾)のちまきを間違って買ってしまった。
ちなみに大船鉾は今年は神面を納めた唐櫃で巡行されるそうです。

この船の形をした鉾は
身重でありながら、男装し海戦に勝利した神功皇后の船に由来します。

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ゲキ鷁が船首をかざっています。

この鉾に乗っているのはほとんど少年たち

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小学生のころから、お囃子の練習をしているんですね。

岩戸山

いよいよ今日から祇園祭の宵山です。
京都三大祭りとは、葵祭、祇園祭、時代祭りとありますが、
葵祭は勅使祭で、時代祭りは歴史が浅いし、
ナンバー1は祇園祭しょうね。
ところで、
昨日は曳初め(リハーサル?)というので
ちょとだけのぞいてみました。
岩戸山です。
その名のとおり、「天の岩戸」と「国生み」の神話にちなむものです。
京都新聞HPより
「天の岩戸」は、素戔鳴尊の乱暴に天照大神が岩戸に隠れられたため、天地は常闇となり、八百万神は安の河原に集まって対策を練り、常世の国の尾鳴鳥を鳴か せ、鏡を鋳造し、500個の勾玉をつくり、天香山の榊を立て、天鈿女命が舞った伝承である。屋形内に、伊弉諾尊、天照大神、手力男命の3体の人形が飾られ る。
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新町通はせまいので、いっぱいいっぱい

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体操服姿の洛央小学校の子供たちがたくさん来ていました。
見なかったのですが、創作ダンスを踊ったようです。
(京都新聞のサイトで2005年度の動画が見られます。)

お囃子は鉾によって違いますが、私は違いがわかるほど通ではありません(?_?)

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こちらは太鼓です。
新旧のタペストリーがうまく共存していますね。
結構南まで下がっていきました。
次に船鉾がついてきます。