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傘鉾

綾傘鉾です。
今宮神社のやすらい祭りにそっくりだなと思いました。
やすらい祭りでは、傘の下に入ると疫病除けになるということでした。
祇園祭もこの暑さで疫病が流行るのを防ごうということですよね?
来週の土用の丑の日には、
無病息災を願う下鴨神社の足つけ神事もあります。
いかに昔の人々が疾病を恐れ、神にお願いしたことでしょうか。

で、綾傘鉾です。
13日にこちらではちまきを売っていました。
こちらでちまきを買うと、そこにいたおじさんが
「さ、みなさんでお参りしましょう」
と、声をかけ、その場の人全員で、牛頭天王に拝礼をし、授けてくださいました。
まあ、人が少ないから、そうできたのでしょうが。。。
結構13日っておススメかも。。。
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この日はまだ鉾はありませんでしたが、宵山にはもちろん出ています。

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 綾傘鉾は今宮のやすらい祭の花傘と似た形式で、

平安時代の傘鉾の姿を残すものである。

傘鉾というのは、儀杖(ぎじょう)用の矛(ほこ)に傘を付けたもので、

神事では神様の仮のお姿として祀られたという。

 

四条傘鉾も傘鉾と棒振り囃子の行列で巡行に参加するが、
これは素戔鳴尊(すさのおのみこと)が大蛇(おろち)を退治したとき、
鬼たちが主人を捨てて尊に従って北天竺まで送ったさまを表したものだといわれている。


こちらは出発を待つ四条傘鉾の子鬼たちです。

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もうちょっと表情のあるところが撮れればよかったのですが、
私も早く帰ろうと思ってるし、あちらは他の鉾が出発するのを見ているしで、
こんな写真で失礼します。
とりあえず、これで今年の祇園祭は終わりです。

明日から夏休み

我が家は中学、高校へと三人が進学してすっかり生活が変わりました。
長男はもう夏休み
のはずなんだけど、補習で実質お盆前後だけが休み
次男は8月上旬まで学校
三男は明日から夏休み。
中学になったからといって、すっぱり学校に行くようになるとは
思いませんでした。
まあそのとおりですが、
とりあえず小学校より出席日数が増えたことで良しとしましょう。
結局無理に行くことで、また壊れてしまう可能性があるので、
自分で様子見ながら、行くのが一番なんでしょうね。
大津のいじめ事件でも言われていますが、
「行かない」のは自己防衛でもあるのです。

昨日の京都新聞によると、
大津の被害者のご両親はわが子の異変に気づき、
(いじめに遭っているのを知ったのは亡くなってからだそうです。)
まず県の子育て応援センターに
そこから紹介されて児童相談所に行かれたそうです。
それだけでも、親の必死の思いが伝わってきます。
それが何ということか、
児童相談所は反省文を書かせるように指導したそうです。
信じられません。
子どもの気持ちによりそう
というのが、児童相談所のあるべき姿なのではないでしょうか?
虐待やいじめなどで、問題がおきたとき、
いつも児童相談所が何の役割も果たしていなかったことが
明るみにでます。
ちゃんと機能する相談所にしてほしいものです。
あと、この事件でこわいなと思ったのはネット社会です。
加害者が否認したことにはびっくり仰天ですが、
京都の図書館だとか、時刻表とかを検索すると
ある中学校の名が検索エンジンにひっかかるのです。
加害者の一人の転校先らしいです。
個人情報個人情報といわれるようになってから、
かえって個人情報が流失している?
みたいな怖さを感じました。

以下主治医の書かれた記事より
夏休みは、疲弊しきった心身を休め、
「学校に行かなければ」と自分で追い込まないで済む
かろうじて安心できる好機です。

日ごろどの子もそれなりに頑張っているので、
夏休みに緩めると、充電できたように動けます。

けれども、京都市内の公立学校は8月26日ころから始業
長男の学校はお盆休みの前後2週間たらず
充電期間が短くなり、なかなか子供たちの状況は厳しいです。
大人になれば、そんなものないんだけどさ。。。
だからこそ、今は三年寝太郎でいいから
10年後に社会に踏み出せる人でいたらいい。



鶏鉾の出発

鶏鉾が今まさに出発しようとしていました。
曳き手は何人くらいいるんでしょうね?

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会所からはずれて、
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音頭取りが掛け声をかけます。

エン
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ヤラヤー
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その掛け声にあわせて、車方が後押しします。


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こうやってベテランから若い衆に伝えられていくんですね~

鉾が出るとき、信号機は?

各鉾町から出発していく様子を追ってみました。

先日アップした放下鉾
どうやって出てくるのか気になったので
覗いてみました。
(下の写真は曳き初めの日13日)
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巡行当日
信号機のあった場所をよーくごらんください。
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ちゃんと邪魔にならないよう、左に折れていますね。

「エンヤラヤー」と、音頭とり(前の二人)の合図で鉾が進みます。
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芦刈山とのツーショット
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ちょっと見えにくいけれど、長刀鉾以外は稚児人形が乗っています。
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お人形ながら、稚児の舞もするようです。

もう1回?おつきあいください。

祇園祭 郭巨山くじあらため

長刀鉾に続くのは、くじ1番郭巨山です。
名前の由来は、中国の史話《二十四孝》にある貧しくて母と子を養えない郭巨が、
思い余って子を山に捨てようしたとき、土の中から金の釜が現れ、
母に孝養を尽くした話による。
人形は、鍬を持つ郭巨と紅白の牡丹の花を持つ童子の2体。
山鉾の由来を知ると、中国の故事の勉強になりますね。

昨日も申し上げましたが、
先陣争いを避けるため、順番はくじで決められます。
それを正しいか改めるのが、奉行役 京都市長さんです。

塗りの箱に入っています。
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しまうときに、この赤い紐を箱にくるくるまきつけるのですが、
傘にあたって、
「あ!」と、見物人からの声が。。。

そして、山はこの前でくるっとひとまわりします。

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観客から拍手がぱちぱち。

私はもうここで退散しました。
あわてて帰ったんだけど、工事は明日に延期になるし、
子どもを送っていかなくてはいけないかも、
と思っていましたが、この暑さで行かず。。。

鉾に上がった方ならわかると思いますが、
いや、そうでなくとも、見ているだけであの人口密度
相当暑いですよね。
まして曳き手のみなさんはいかばかりか。
巡行のみなさん熱中症は大丈夫だったのでしょうか。