烏丸ママのブログ -1029ページ目

兄たちの担任

下の子はもちろん心配ですが、
双子は双子で、初めて離れ離れになり、
それはそれで心配です。

次男は寮生活なので、
なかなか担任と会う機会はありませんが、
先日懇談がありました。
30代の女の先生ですが、
さっぱりした感じの人でした。
私「自分の意思ではない進学先で、
寮生活も嫌だと言っているので、心配です。」
先生「クラスでの様子を見る限り
大丈夫だと思いますよ。」
私「人としゃべるは苦手で、同室の人とも
まったく口をきかないようです。」
「自分から話すタイプではないけれど、受け答えはするし、
それだけ学校のことを
家の人にしゃべってたら大丈夫でしょう。
そのうち、プレゼンとかもありますので、
だんだん話すようなりますよ。
ごちゃごちゃ言われるのが嫌な時期ですしね。」
なんとなくどーんと構えている先生で安心しました。

一方これまた心配な長男。
クラスメイトの誰一人とも、メルアドを交換していない。
1学期は日に日に弱っていくので、心配していましたが、
今はまあ何とかやっています。
次男の担任と対極にいるのが長男の担任(20代後半の女性)で、
あれこれ細かいことをごちゃごちゃ言うようです。
そっとしておいてくれたらいいものを
あれやこれや聞いてきます。
心配してくださっているのはわかるのですが、
あれやこれや言われると
よけいにストレスや!
って言うのに。。。

待てよ!
これって親の態度と同じですよね?
一方はどーんと構えて「大丈夫でしょ」
って、おっしゃるので、大丈夫な気がする。
もう一方は「大丈夫か大丈夫か?」
と、ピリピリされるので、
こっちもピリピリしてしまう。
何事も気持ちの持ちようなんだな
と、二人の担任を比較して思いました。
(比較しちゃいけないんだけどね。)






天橋立と籠神社

わんちゃんも見る天橋立
イザナギノミコトが天から通われる橋をかけられましたが、
地上で眠っている間に倒れてしまったのが天橋立だとか。。。
昔にくらべて、砂の流入が減ったので、天橋立が細くなっているそうです。
私が子供のときの記憶と比べてもそう思います。
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こちらは有名な雪舟筆の天橋立図(国宝)
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天橋立について、検索しているといろんなおもしろいサイトが出てきます。
たとえば、この画はいろいろナゾが多いそうです。
なんでこんな鳥瞰図がかけたのか?
墨絵なのに、なぜ成相山、籠神社、智恩寺だけ朱塗りになっているか、
なぜいろんな大きさの紙を貼り合わせてあるとか。。。

籠神社のHPによると、
この画はもともと籠神社に奉納されるために描かれたとか。
こちらのホームページを見てはじめて、
伊勢の神様が伊勢に鎮座されるまで、
こんなにたくさんの場所を廻られたのかを知りました。
(遷られた跡地はすべて神社になっています。)
大和国(桜井市檜原神社)から始まって、こちらの籠神社
あとは大和、紀伊、伊賀、吉備、淡海、尾張、鈴鹿、伊勢、志摩
計27箇所
メッセージをくださった方によると、
これは邪馬台国のあった範囲で、卑弥呼が平定して廻ったという説もあるとか。
天照大神=卑弥呼説ですね?
真偽のほどはわかりませんが、
なんだかおもしろいな~と思ったので紹介しました。

興味をもたれた方は
元伊勢についてはコチラ
天橋立図のナゾについてはコチラ
をご覧ください。

あるがまま

あるがままというのは、精神科医 森田正馬による精神療法です。
治療原則は、症状(気分)はあるがままに受け入れるということです。
ちょっと宗教にも通じるような思想ですね。
しかし、この森田療法が創始されたのは1920年というのが驚き叫びです。
ちょっと興味を抱いたので、一番最初に検索に引っかかった本を買いました。

森田療法 (講談社現代新書)/講談社
¥735
Amazon.co.jp
著者は末期がんの精神科医で、すでに書くことも出来ない状況で
口述により書かれた絶筆です。

あるががままに受け入れるというのはなかなかむずかしいことです。
でもその一例で、こういうことかと納得したのは勘三郎さんの話です。

多くの人は人前でスピーチをしなければいけないと緊張します。
神経質な人では人前でしゃべる際、震えまいとすると
かえってふるえがひどくなり立ち往生してしまう。
これは「震えたらどうしよう」と、予期不安にとらわれ、
努力すればするほど、かえって事態がひどくなってしまうからです。

歌舞伎役者の勘三郎さんでさえ、初日は震えるそうです。
しかし、
「これは芝居に真剣にうちこんでいる証拠であるから、
そのフレッシュなかんじが初日のよさであり、
その緊張がなくなるとよい芝居ができないのではないかと
思います。」
と、おっしゃったそうです。

この本自体が1986年に書かれたもので、
ロングセラーとなっています。
最近よくある読みやすい本ではないので、
まだ途中なので、心に残った部分を紹介したいと思います。


元伊勢籠神社で十三夜

成相山を下りたら、とっぷり日が暮れました。
ですが、せっかく前を通ったので、
丹後の国一宮 元伊勢籠神社もといせこのじんじゃにおまいりしました。
伊勢の神々が伊勢に鎮座される前にこちらにおられたそうです。
天の橋立は、イザナギノミコトが天に通う橋をたてたというのですから
このあたりは神話と深く結びついているのですね。

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肉眼ではかなり暗いのですが、カメラがかしこくて、露出補正してくれます。
燈篭に明かりがともっているでしょ?

大和さざれ石
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重要文化財の鎌倉時代の狛犬
狛犬さんで重要文化財って、珍しいですね。
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そして十三夜
旧暦の9月13日の月は8月15日の十五夜に並んできれいだそうです。
ほんに!

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天の橋立

日本三景のひとつ天橋立です。

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成相山の展望台からです。
西国28番札所の成相山ではかわらけを投げるようです。

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やはり京都市内より少し寒いせいか、紅葉が始まっています。

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