源氏物語 王朝のかがやき | 烏丸ママのブログ

源氏物語 王朝のかがやき

京都国立博物館で開催中の源氏物語 王朝のかがやき
に行ってまいりました。

 

明治古都館に入っていく人がいると思ったら、

 

カルチェの顧客のようでした。

どれだけお買い物したら招待されるのでしょうか。

 

「源氏物語」は3階は写本が多いのですが、

その時代、時代で、どれだけ愛されてきたか、感じました。

登場人物を整理したものだったり、系図や解説本やパロディ。

全然読めませんが、流れるような仮名文字がきれいでした。

人が集まっていたのは国宝 初音の調度。

徳川家光の長女 千代姫が尾張徳川家に輿入れしたときの嫁入り道具。

徳川美術館で見たことがあるけれど、やっぱりきれいでした~

 

 

この展示は東京国立博物館に巡回するけれど、

若干展示品やテーマが違います。

京都は能がテーマだそうです。

「葵上」に代表される源氏物語を題材とした源氏能。

能衣装というのは、もともと将軍などの権力者から

拝領した小袖だったようです。

復元された衣装がきれいです。

 

刺繍がすごい。

今日は能がテーマのシンポジウムがありました。

あまり能は詳しくないので、勉強になりました。

100分de名著に出演されていた能楽師の安田登氏のお話が

面白かったです。

 

 

謡いはさすがに能楽師の声ですが、

お話されると、滑舌があまりよくなく声も小さいので

意外に思いました。

ブログを書くために検索すると、

先月ステージ4の肝臓ガンと宣告されたそうです。

体調がすぐれない中のお話だったのですね…

無理をなさらず養生してください。