重森三玲庭園のある西山家住宅③ | 烏丸ママのブログ

重森三玲庭園のある西山家住宅③

京都は夕立がありました。

それで少し涼しくなりましたが、

朝の最低気温が29度でした!

エアコンなしでは眠れません。

 

直島のレポートが終わっていないのに、

祇園祭とか、西山家庭園とか、

テーマがあちこちに行ったり来たりしてスミマセン。

 

豊中市の国登録有形文化財 西山家住宅は

主屋、洋館、離れからなります。

離れは昭和4年築で、数寄屋造りです。

入口に待合と雪隠があります。

主屋はいわば建売住宅ですので、

(意外と柱が細い)

登録文化財になったのは離れの方が早く、

先に修復されています。

 

木造平屋建て、入母屋造。

8畳、6畳の和室と、四畳半の茶室があります。

 

躙り口がありますね。

三越大阪店住宅建築部の技師が改修した茶室です。

 

玄関

 

重森三玲は西山家の庭を青龍庭と名付けました。

 

洗面所がモダン

あら、点前座には座布団が置いてある(;'∀')

点前座の天井は低く、中柱が曲がっています。

 

ここが庭を眺める正面です。

主屋が生活空間、

離れはゲストルームだったのでしょうか。

砂山がありますが、銀閣寺の向月台を模しているそうです。

そういえば、

ここの手水鉢も銀閣寺の袈裟型手水鉢(写し)でしたね。

杉丸太の床柱

茶室内部

外から見えていた躙り口がわかりますか?

ひっぱっていますが

次回 重森三玲作庭の青龍苑が最終回です。