倉敷美観地区 大原美術館など | 烏丸ママのブログ

倉敷美観地区 大原美術館など

倉敷の続きです。
倉敷は天領でした。
代官所跡が倉敷紡績の工場となり
今はアイビースクエアとして、ホテルもある複合施設です。
デニムの店とかもあり、今や倉敷のデニムは世界で人気。

 

 

復元井戸

倉敷三名井のひとつだそうです。

 

アイビーは紅葉するらしい。

秋も見て見たいですね。

こちらの池にはモネの池から株分けされた睡蓮があります。

 

入ってないけど倉紡記念館

 

黒板にきれいな字で相場について書いてありました。

 

ここが証券会社だから。。。

京都の町家は地震が来たらすぐ壊れそうだけど、

倉敷は鉄筋かと思うほど造りが頑丈そうで

(京都は江戸時代に火事で焼けているので明治以降の建物が多く、こちらは江戸期)

通りも広い。

倉敷は天領だったため、参勤交代がなく

二階に窓があるのも特徴。

倉敷格子は開口部が広いですね。

 

いよいよ大原美術館です。

1930年に大原孫三郎が設立した日本最初の私立の西洋美術館です。

孫三郎は友人でもあった画家の児島虎次郎に渡欧を促し、

虎次郎は制作の傍ら美術品の収集をしました。

虎次郎は開館の前年に死去しています。

ロダンの「カレーの市民 ジャン・デール」
歴史上の人物だそうです。
 

虎次郎が持ち帰ったものは印象派が多いようですが、

当時のモダンアートですね。

その中で異彩を放つのがエル・グレコの受胎告知。

1600年ごろの作品です。

この度修復が行われ、その過程も解説されていました。

現代作家の中には蜷川実花さんのものもありました!

 

有名な喫茶店エル・グレコ

 

美術館の方がモネの睡蓮がきれいに咲いていました。

 

 

 

児島虎次郎記念館

 

元は大原家の銀行だった建物に虎次郎の作品が展示されています。

なんとなく印象派っぽい作品です。

他にも東洋館があり、

民芸の河井寛次郎や棟方志功の作品が多かったです。

 
駆け足の倉敷終わり。