
京都のお見送り
京都のそのへんの住宅街です。
私の母は大阪市内出身で、
この辺りを歩くと自分の育ったのはこんな感じの住宅街だったと言います。
今はタワマンになってますけど。
似たような家。
いけず石?
ちょっと瀟洒な家は
ここには載せられませんが、表札見て検索すると、
大学の有名な先生だったりします。
三島由紀夫の「金閣寺」に出てくる家はここか?
と、思ったり…
町家は続々と消えていきますが、
まだ京都はそれでも残っていますね?
京都の人はお客様が帰る時、
お客様が角を曲がるまで見送ります。
私はこれが苦手で…
私がママ友を訪ねた時も同じで
なんとなく気ずつない。
いやーも〜家に入って〜
と心の中で叫ぶ。
⭐︎
今「きずつない」が変換されなくて、
検索したら、方言らしい。
「恐縮する」という意味です。
京都のお見送りついて、記事を見つけました。
某世界遺産のお寺にお仕事で行ったとき、
僧侶の方と、お客様をお見送りしました。(もちろん見えなくなるまで)
次に自分が帰る段になったら、
やっぱり見えなくなるまで見送られて、
やたらと恐縮いたしました。
以来その方のファンです。
ゆく年くる年にも映っておられました。

