春日大社は灯籠がいっぱい
春日大社では神職さんがご案内くださいました。
この方は、ブラタモリの案内役もされたそうです。
昨日のブラタモリは宇治で、杉本さんが案内役でした。杉本さんの街歩きツアーに参加したことがあります。
高低差崖長の梅林さんのツアーも参加しました。
皆さん同じことを言われました。
「タモリさんはすごい。ヒントを用意しているのに、何が気づきませんかと尋ねると、いきなり正解を出される」
タモリさんはロケバスに乗ってポンと降ろされるので、どこに行くか何もご存じないそうです。
さて、春日大社は藤原氏の氏神です。
宮司は代々藤原家の人が務めます。
平城京が置かれた時、鎮護のため、鹿島の神様が鹿に乗って
神山御蓋山に降臨されました。
社殿が造営されるまでは、飛火野で御蓋山に向かって神事が行われていたそうです。
奈良時代のおわり、香取神宮から経津主命、枚岡神社から天児屋根命、比売神を勧請、社殿造営したため、新しい参道が作られました。
春日大社といえば、灯籠が多い。
灯籠の数は石灯籠二千、釣り灯籠一千で合計三千です。
真新しい今年の灯籠です。
アート引越センターとか。
下がり藤の紋が台座に見えます。
典型的な春日灯篭。
全国でこの形が見られます。
私の実家にもあります。阪神淡路とか北大阪地震でこけました。
この台座をご覧ください。
オスの鹿
反対にまわると雌鹿
ここは剣先道といい、先が剣のように尖っています。
剣先を踏むと良くないそうです。
実はこちらの方がもともと表参道だったとか。
今も勅使はこちらを進まれます。
鶴亀の彫り物がある灯籠
春日大明神の文字は二千基のうち15基のみ。
夜に春日大明神の灯籠を三つ見つけると願いが叶います。
(夜は節分とお盆のみ明かりがつきます。)
春日大社は自然を大事にして、
枯れ木の後に同じ木を植えます。
俳優で庭師の村雨さんイチオシの柚子木ゆのき型灯籠。
後ろの木が柑橘なのでそう呼ばれます。
若宮様から本殿への道は御合道
ここだけ火袋が木製
鹿さん、あっち向いちゃった。
コロナの外出できない時は、鹿もいなくなったそうです。
人がいて、鹿も来るんですね。
元々漆塗りだったそうでひとつだけ漆。
まあ灯籠見てるだけで、時間が過ぎます。
こんなにちゃんとみたことなかったです。
いよいよ本殿に行きます。













