初めての萬福寺①
いつも黄檗は通り過ぎて、宇治に向かっていました
初めての萬福寺
禅宗寺院といえば、まず臨済宗、曹洞宗ですが、
黄檗宗というのもあります。
その本山が萬福寺。
江戸時代初期
隠元禅師が福建省から来日され開創されました。
黄檗宗は日本化した臨済、曹洞宗とは一線を画しており
中国風です。
三門、天王殿、大雄寶殿、法堂が一直線に並び、
左右対称で諸堂が配置され、回廊でつながれています。
俯瞰すると、龍のように見えるので龍の伽藍と言われます。
天王殿には
布袋さん、四天王が安置されています。
布袋さんは七福神の1人でもありますが、
唐時代に実在した僧と言われています。
香炉が素敵。
北側に行くと、韋駄天さんがおられます。
「天」はイケメンが多いですね。
諸堂はこのような回廊でつながれています。
本堂にあたる大雄寶殿
チーク材(輸入)が使われています。
禅宗寺院は粽の柱が多いですが、ここは角柱ですね。
このまわりは羅漢さんが安置されています。
丸窓
令和6年七堂伽藍は国宝に指定されました。









