
妙満寺の桜山
洛北岩倉にある日蓮宗妙満寺です。
入口の池に鯉がいて、子供たちが遊んでいたので、
そちらからは撮らずに、山門から撮影します。
上から見えていたこの山門です。
妙満寺は室町時代の創建で、度々火災に遭い、
秀吉の都市改造の折には二条に移され、多くの塔頭を抱える
大寺院でした。
昭和43年現在地に移ってきました。
ちらっと右手に写るのが、妙満寺のランドマークともいえる
仏舎利大塔です。
中にお釈迦様が祀られています。
最上階には仏舎利が奉安されているそうです。
大方丈です。
りっぱな建物で、移転時に庫裏の玄関が移築されたのだと思います。
妙満寺本坊の「雪の庭」は
清水寺成就院の「月の庭」
最近再興された北野天満宮の「花の庭」と
「雪月花の庭」と並び称されています。
比叡山を借景とした庭だと思っていましたが、
比叡山はお部屋から見えませんでした。
とても美しい石組みの庭で、
俳諧の祖と仰がれる松永貞徳の造営で
昭和43年移築されています。
雪の日に来たいですね。
ただ岩倉まで雪の日に車で来たくないね。
雪の日は狐坂でよく立ち往生しているから。
お庭がどこもきれいです。
これは向こうの桜が奇麗で撮りましたが、
とても肉眼には及ばない。
書院からの枝垂れ桜
妙満寺は豊田家の菩提寺としても有名です。
先程中から見たしだれを外から見る。
そして昨日アップした桜山
こちらはEXの旅先予約でみつけました。ちょっといけずな問題でしたね、すみません。
まあこんなところあったんだ!
という気づきです。
一山買ってから、少しずつ桜を植えて行ったそうです。何年かかったんだろう?
確かに他の木が切られた跡があります。
元が取れるのか。。。
と書いたのは、
それほど高い拝観料ではなく(1300円)
人がいなくて、スタッフが数人いたので、
こんなに拝観者が少なくては赤字になるのでは?
と、心配になったという意味でした。
行く価値はありますので、
足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
今週末は桜散らしの雨だそうで、
今日までかな。
原谷苑だと、いろんな種類があるので、
しばらく楽しめますが、
ここはソメイヨシノだけなので、
期間が短いです。
これからいろんな種類を植えていかれればと思います。
同じ種類だと枯れるのもいっぺんやで。















