京の冬の旅「福勝寺」 | 烏丸ママのブログ

京の冬の旅「福勝寺」

千本出水のあたりにたくさんお寺があります。
普段は静かな場所ですが、連休とあって
人がよく通ります
近所の人にしたら、いったい何事かと
思っておられるかも。。。

玉藏院を出てすぐ向かいの福勝寺です。

もともと河内國に弘法大師が開かれたそうですが、

興亡と移転を繰り返し、宝永年間(1709)に現在地に

落ち着いたようです。

本尊は薬師如来で50年に一度しか御開帳されないそうです。

御前立の仏様がいらっしゃいました。

瓢箪が目立ちますね。

豊臣秀吉は武運長久を願って、戦の度瓢箪を奉納したそうです。

 

内陣も撮影可でした。

やさしいお顔で、手の形も美しい観音様

本堂のお隣は聖天堂。

聖天さんのお祀りされているお部屋も撮影可で

(お厨子に入っておられる)撮影しましたが、

難しい神様なので、アップするのは遠慮しておきます。

秀吉公と家康公のご木像がありました。

左が後陽成天皇、右が後西天皇(だったと思う)のご宸翰

この後参拝した「天満宮」の扁額も後西天皇だということで


シンクロかと思いました。


観音様が身近にお参りできるように安置されていました。

学生ガイドさんのお話もわかりやすく、

小さいけれど、満足度の高いお寺でした。

 

追記

この時前を通った五辻昆布さん付近で火事があり、延焼して、五辻さんの倉庫も被災されたようです。お見舞い申し上げます。