”今日はまったり”ではなく悲しい知らせ | 烏丸ママのブログ

”今日はまったり”ではなく悲しい知らせ

昨年の今ごろ訪れた飛騨高山の山荘。

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義母の親友の持ち物で

子どもが小さいころから、春夏秋冬訪れていました。

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庭でつくしを取ったり。

すごいアクだった。

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それをオーナーが処分するというので、

昨年10年ぶりに訪れました。

その前に豊橋のオーナー宅に鍵を借りに行きました。

90歳とは思えない声と顔のつや。

ただ体力が落ちて、おでかけがなかなかできないとのことでした。

気になりながら、すっかりご無沙汰していたので、

一昨日電話をしてみました。

「おかけになった電話番号は現在使われておりません。」

携帯電話も同じ音声が流れましたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

実は昨年我々が訪れた直後、

オーナーの甥にあたる方から電話をいただきました。

「処分を頼まれたのですが、

行ったことがないので、ごく最近行かれたとかで、

何がどれだけあるのか、お聞きしたくて。。。」

すみません。

数えたら私たち10年間に50回行ってました。。。

行ったこともない甥御さんに処分させるのは申し訳ない💦


その時の携帯番号を控えていたので、

この方にショートメッセージを送ったら

今日折り返しお電話があり、

「お察しかと思いますが。。。」

4月にお亡くなりになったとのことでした(ノД`)シクシク

「誰にも迷惑かけずに逝かれたのですね。」

と申し上げると、

「いえいえ、元気だったので、

まだ財産の処分が残っていて、大変なんです!

くららさん含め、だれにどう連絡すべきなのか

いまだわからないのです。」

「あ、でもあの山荘は1円で引き取ってくれる先がみつかりました。」

びっくりするような値段ですが、

各地の別荘がそういう状態だそうです。

そういう別荘をリフォームするというYouTubeとか

上がっていますね。

維持管理にとてもお金がかかるから、

引き取り手がなかなかみつからず

手放したくても手放せない人も多いそうです。

 

浜松の離れに住んでいたこともあるそうで

(夫が子供の頃なので私は知らない。)

家族同然だったオーナーさんは

私にとっては第二の姑、

息子たちにとっては第三の祖母のような存在でした。

私は昨年会ったのが最後でしたが、

その前の年の年末、家族と食事に出かけました。

就職したばかりの息子に

「逃げたい時は逃げてもいいんやで」

と、言ってくれました。 

顔見て、何か感じたのでしょうね。

発達心理学の研究者で、

息子たちをいろいろ見守ってくださいました。

「みんなええ(いい)子や」

と、可愛がってもらいました。


甥御さんに我々の関係をお話すると、

「あ、私子供のころ浜松に家に行ったことがあります。

伯母が浜松から豊橋に引っ越しするときに

手伝いに行きました。」

喪失感大きいですか、

去年あのとき連絡いただいたおかげで、

こうして安否を確認することができました。

今頃空の上で義母とワイワイおしゃべりしていることでしょう。