京の夏の旅 先斗町歌舞練場 | 烏丸ママのブログ

京の夏の旅 先斗町歌舞練場

京の夏の旅 

人気映画「国宝」のロケ地にもなった

先斗町歌舞練場の特別公開に行ってきました。

上七軒の北野をどり、祇園の都をどり、宮川町の京おどりも

行きましたが、なぜか先斗町だけ行ってません。

今年も前通りましたが、静かで当日券で行けそうなかんじでした。

ツアー形式で、ガイドさんが案内してくださいます。

京都五花街の一つ先斗町の説明からでした。

京都以外の方はぽんとちょうって読めるでしょうか?

関西人はいづもやのコマーシャルソングで覚えます。

♪ぽんとちょうのいづもやへ~♪

ぽんとはポルトガル語由来と言われています。

舞妓さん8名芸妓さん40名いるそうです。

意外と多いですね。

土蔵のなまこ壁風ですが、

泰山タイルとスクラッチタイルが使われています。

帝国ホテルが関東大震災で残ったため

スクラッチタイルが当時流行していたそうです。

昭和2年大林組の木村得三郎の建築です。

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先日閉館が発表された松竹座も木村の建築です。


「国宝」ご覧になった方は見覚えありますね?

 

二階です。

桟敷席と下に花道

先斗町の提灯は千鳥です。

ちなみに白地に赤い千鳥は御茶屋さんの提灯だそうです。

 

楽屋です。

 

楽屋鏡がズラリと並んでました

 

西を向いています。

 

玄関入ったところです。

窓の向こうが東に流れる鴨川

階段のタイルもきれい。


こういうアングルで横浜さんが立っていたそうです。

 

舞楽「蘭陵王」
の鬼瓦です。
下部の両側は鼓だそうです。

 

 

東華菜館に次いで古いエレベーターということでしたが、

中身は三菱の新しいエレベーターでした。

 

天井も装飾がきれい

 

バルコニーからの眺め


 

鴨川から見た眺め


 

9月30日まで公開。

ただし9月3日、11~15日は休止。

貸会場にもなっているそうです。

片岡千之助さん主演のハムレットですね!