大徳寺総見院
GWで公開は終わりましたが、
今宮神社御旅所から久々に総見院に参りました。
総見院殿というのは、織田信長の法名です。
信長公の一周忌にあたり、豊臣秀吉が創建しました。
この看板のご木像は豊臣秀吉が葬儀の際に作らせたもの。
このレプリカが岐阜城にありました。
廃仏毀釈のおりに破却され、大正時代に復興。
二重桝の手水鉢
茶筅塚
花たてが茶筅の形をしています。
牡丹が咲いていました。
供養塔
新しいもののようですが、後ろに十二支
塔は四方仏で四隅にフクロウがついています。
もともとはお宝がたくさんあったようですが、
本坊預かりになっています。
本堂(撮影禁止)には信長が作った瓢箪の花入れがあり、
自筆で古狸という銘がついています。
来年は東博で大徳寺展があるそうなので、
何か出品されるかもしれませんね。
この輿は信長像が本坊から帰ってくるときに
載せられてきたものです。
本堂の他、お茶室が三つと、織田一族の墓地を見ます。
墓地は写真撮り忘れました。
ここは枯山水の庭はありませんが、
お茶室のまわりの露地が整えられています。
表千家の茶室の写しか?
五條という字は読めますが
もしかして五条大橋の橋脚を再利用???
寿安席
一休さんの遺喝がかかっていました。
横にいた中国人観光客に
「一休さん知ってる?」って尋ねたら、
頭に手をあてて「これか?」
ってやってました。
今の若者より、中国人の方が一休さんのアニメ見ているかも。
この中国人とは墓地でも一緒だったのですが、
日本は火葬かと聞かれました。
結構外国人から聞かれる質問です。
他の塔頭に比べると、物足りないかもですが、
信長ファン必見です。








