
愛宕念仏寺
激混みの嵐山ですが、奥嵯峨まで来るとそうでもありません。
愛宕念仏寺おたぎねんぶつじです。
東山 馬町のあたりに愛宕念仏寺跡の碑がありますが
大正時代にこの地に移転してきました。
FRPレプリカの仁王さんが迎えてくれます。
オリジナルは博物館にお預けです。
階段を上がると鐘楼ですが、
こちらの鐘楼の鐘は3つあり、音の高さが違い
仏法僧と鳴ります。
地蔵堂は立ち入り禁止でした。
たくさんの石仏がありますが、
仏師の西村公朝さんが住職となったとき、
お寺は荒廃していて、復興のため
たくさんの人に羅漢像を彫ってもらいました。
それがNHKで取り上げられ、人気となり
1200の石像が制作されました。
鐘楼の鐘の一部がちらっと見えています。
お気に入りの一枚。
素人が彫ったとは思えない表情豊かな石像たち
苔むしていいかんじ。
小さいお堂にはふれ愛観音様がおられます。
西村公朝さんは目の見えない方のために
だれでも触れていい観音様を作りました。
三十三間堂や清水寺にもおられます。
↑紅葉中心に撮っていますが、
住職さんにご案内いただいた過去記事に詳しく書いてあります。
この動画を見ると、羅漢像を彫った人々の思いが伝わります。








