京都国立博物館 當麻曼荼羅 | 烏丸ママのブログ

京都国立博物館 當麻曼荼羅

京都国立博物館の法然と極楽浄土展

後期が始まりました。

 

国宝當麻曼荼羅と早来迎図が後期のみ公開されています。

楽しみにしていた當麻曼荼羅…

見えなかった…

なんせ奈良時代で、ご本尊としておまつりされていますから、傷みも激しいです。

奈良時代に中将姫が蓮の繊維で織り上げられたと

伝わります。その大きさ4m 四方

中将姫の伝説ご存じでしょうか?

継母が中将姫を山で殺すように従者に命じますが、

自分の身にふりかかった不幸を恨みもせず

孝行な娘に従者は殺すことができませんでした。

山で暮らしていた中将姫のもとに父が偶然やってきて

娘を都に連れ戻します。

しかし娘の仏の道への決意は固く、

當麻寺で出家し、極楽浄土を描いた當麻曼荼羅を織り上げます。

 

実のところ絹本らしく、それも唐のものかもしれず

伝説は伝説のようです。

 

 

法然の教えとともに、當麻寺以外でも當麻曼荼羅が作られました。

その当麻曼荼羅をモチーフに「ポップアップカードを作ろう」

というワークショップが開かれています。

何種類かモチーフがあり、一つだけえらびます。


こんなんできました。


博物館2階からの景色

左の方は三十三間堂の東の道で、

まっすぐ秀吉の作った方広寺の参道でもあり

つきあたりに当時の門があります。

右側はケヤキが紅葉していました。

いい季節になってきましたが

明日から冷えるようです。

やっと風邪も抜けたんですけど、

用心しましょう。