時代祭 その②
前回載せきれなかったものを追加です。
中村内蔵助の妻と腰元、祇園梶女
知りません~
豪商の中村内蔵助と、歌人で実業家の梶
吉野太夫
髪型が面白くて後ろから撮ってみた。
画家の池大雅の妻 玉潤はお梶の孫らしい。
これはプライベートショットで載せちゃいけないのだろうか?
静御前
このへんは花街の方たちでオーラが違います。
紀貫之の娘
村上天皇の時代 清涼殿の梅が枯れ、
その代わりに遷した梅の枝につけてあった女の歌から
貫之の庭の梅とわかったという故事によるもの。
紫式部と清少納言
輿?に乗ってスタンバイ
百済王明信は百済王氏の出身で桓武天皇の内侍
平安初期の女官のスタイル
鐙に足をのせて。。。
と指導を受けながら、馬に乗る巴御前
甲冑が重いはずなのに、意外と軽々乗られていました。

小野小町とおつきの女性
平安初期は大陸風の衣装ですね。
神像から考証しているそうです。
牛車の押し方は大変という動画。









