
日光東照宮②
日光東照宮の続きです。
境内図
五重塔、石鳥居、表門を通ってきました。
神社って無色から朱塗りなので、
建物群を見ていたら、お寺と錯覚してしまいます。
湿気が多い土地なので、腐食防止のために色が塗られたようです。
下神庫、中神庫、上神庫には千人行列に使う装束や道具が
収められているそうです。
左側が上神庫

ちょっとアップにしてみましょう。
ここには象の彫刻が見えます。
徳川幕府のお抱え絵師 狩野探幽が見たこともない象を
描いたので、しっぽが三つに分かれています。
下神庫は修理中。
神庫と向かい合っているのが神厩舎。
神馬がいることもあるそうですが、いませんでした。
出社時間は10時から14時なんだそうですが。。。この時11時。
こちらで有名なのが猿の彫刻。
猿(人間)の一生を表しています。
左側の赤ちゃんとおかあさん猿から始まります。
こんなふうになっていたのですね。
真ん中あたりをアップにしてみましょう。
有名な見ざる、聞かざる、言わざる。
こちらが側面。(拡大してね。)
左から二番目の猿の顔が赤いのは、恋煩いだとか。
荒波にもまれながらも、結婚して、最後はお腹の大きい雌猿。
(そして最初に戻る)
猿は馬を守っているらしい。
この建物だけ色が塗られていないのは、馬の健康のためだそうです。
絵具には有害な鉛や水銀などが入っているからということなんですが、
当時有害だとわかっていたのかな?
おしろいには鉛や水銀が入っていましたよね?
それが問題になったのは、明治になってからのことでした。
蔵は校倉造で、木が湿気や乾燥から守ると習いましたが、
正倉院では実際のところ、蔵そのものでなく
唐櫃が守っていた。。。てブラタモリでやってましたね!?
と、見たり聞いたりした話に疑問がわいたのでした。






