紫式部のお墓の前を通った | 烏丸ママのブログ

紫式部のお墓の前を通った

紫式部のお墓の前を通ったので、
撮ってみました。

2回お参りしたことがありますが

今日はしませんでした。

大河ドラマの影響か、何人か参拝されていました。

紫式部のお墓は、小野篁のお墓と並んでいます。

諸説ありですが、

当時としては、風紀を乱すような話を書いた紫式部が地獄に落ちるのを、篁なら救ってくれるだろうと思われたので、隣になったとも言われています。

この地域は紫野と言われ、

桓武天皇の時代から、「紫野で遊猟した」という記録もあるそうです。

今は大徳寺の境内ですが、紫式部が産湯に使ったという井戸もあります。


大河ドラマ見ていたら、

京都御所を思い出しました。

あー一緒だ〜って。(当たり前か)

登場人物が多くて、人物関係図見て整理しなくてはわかりません。

藤原公任(町田啓太)はイケメンだから覚えたわ。

黒木華ちゃんは、まんま平安のお姫様顔。

こちらは天皇のお住まい清涼殿。

寝殿造は丸い柱だけど、庇の間の柱は角柱なんですね。

今の京都御所の紫宸殿、清涼殿は光格天皇が

平安風にこだわって建てさせたもので、

(焼失したので、現在のものは再建)

実際のお住まいは御常御殿でした。


今日の大河ドラマは、漢詩の会にまひろ(紫式部)が父について行き、清少納言に出会うというエピソードでした。

道長役の柄本さん、自筆の字だったそうです。



清少納言も紫式部も男性の前に座ってました。

女房たちはいつも御簾の中にいるか、

扇で顔隠しているじゃないですか?

たくさん男性がいる中で、顔出ししていいんですか?

牛車は後ろから乗り

前から降りるそうです。


黒いのは正装ですね。

葵祭で近衛使とか、勅使はコレ。


こちらはカジュアルな狩衣。

今の神職さんも着ています。


京都駅の近くに井筒さんが運営されている風俗博物館があり、平安貴族の邸宅のミニチュアが拝見できます。

長らく閉館していましたが、今月から開館しているそうです。