相国寺特別公開②開山堂 | 烏丸ママのブログ

相国寺特別公開②開山堂

相国寺は室町幕府三代将軍義満が、後小松天皇の勅許をえて

夢窓国師を勧請開山として、室町幕府の東側に創建されました。
その夢窓国師を祀る開山堂が秋に特別公開されます。
なんといってもここは紅葉の名所。

 

今年は赤が濃くてきれい。

 

龍淵水りゅうえんすいの庭と呼ばれます。

白砂の周りは昔は水が流れていたようです。

 

法堂の鬼瓦と紅葉

 

開山堂の南にあるのが宗旦稲荷です。

宗旦狐は、千利休の孫の宗旦にかわって、しばしばお点前をしていたので

そう呼ばれます。

宗旦狐がお点前をして帰ると、「遅刻してごめん」と

本物が現れたという逸話が残ります。

雲水に混じって座禅を組んだり、托鉢にも出たり、

豆腐屋の窮状を救ったりしたため、

その死後祀られたのだそうです。

 

鐘楼の前の紅葉を反対からみたところ。

 

表側はこんな感じ。

終盤に入ってもまだきれいです。

11月30日