住吉大社
摂津国一之宮 住吉大社です。
昔は海岸線がこのそばまできていて、
遣唐使進発の地という碑があります。
源氏物語「住吉参詣」
なんかあったな。。。という記憶はあるのですが、
あまり覚えていなくてググってみました。
源氏の君の参詣と、明石の君の参詣が重なってしまうんですね。
明石の君は遠巻きににぎやかな様子を見て
黙って去っていく…
その秋、住吉に詣で給ふ。
願ども果たし給ふべければ、いかめしき御歩きにて、世の中揺すりて、上達部、殿上人、我も我もとつかうまつり給ふ。
折しも、かの明石の人、年ごとの例のことにて詣づるを、去年今年はさはることありておこたりける、かしこまり取り重ねて思ひ立ちけり。
舟にて詣でたり。
岸にさし着くるほど、見れば、ののしりて詣で給ふ人のけはひ、渚に満ちて、いつくしき神宝を持て続けたり。
楽人十列など、装束を整へ、かたちを選びたり。
「誰が詣で給へるぞ。」
と問ふめれば(*)、
「内大臣の御願果たしに詣で給ふを、知らぬ人もありけり。」
とて、はかなきほどの下衆だに、心地よげにうち笑ふ。
(現代語訳)その秋、(源氏は)住吉大社にご参詣になる。
誓願がかなったお礼をなさるつもりなので、盛大なご外出で、世間が大騒ぎをして、上達部や殿上人が、我も我もとお供を申し上げなさる。
ちょうどその折、あの明石の人(明石の君)が、毎年の恒例の行事として詣でるのだが、去年今年はさしさわりがあって参詣を怠っていた、そのお詫びもかねて、思い立ったのだった。
舟で詣でた。
舟を岸に着けるとき、見ると、大騒ぎをして参詣なさる人々の様子が岸辺に満ちて、立派な奉納の品物を持った行列が続いている。
社頭で東遊を舞う舞人が十人などは、装束を整えて、顔かたちのよい者を選んでいる。
「どなたがご参詣なさっているのですか。」
と(明石の君の供のものが)問うたらしいのに答えて、
「内大臣殿が御願ほどきに参詣なさるのを、知らない人もいるとはなぁ。」
と言って、たわいもない召し使までもが、得意げに笑う。
神功皇后は住吉三神のご加護で新羅を平定し、
この地に鎮斎されました。(HPの表記で鎮斎、祀られるってことだと思います。)
それが卯年であったことから、うさぎが神様の使いとされます。
大海原を行く船団のような四本宮は国宝に指定されています。
お賽銭がたくさん檜皮に突き刺さっています。
初詣とか参拝者が多い時に投げるとこうなるのか。。。
美しい反り橋。
渡れないところが多いですが、ここはちゃんと渡れます。
猫ちゃん3つ目ゲットです。
奇数月と偶数月で上げている手が違います。
右手 人招き、家内安全
左手 お金招き、商売繁盛
たくさん集めると大きい猫を授与してもらえます。







