京の冬の旅 大徳寺三玄院(追記あり)
トルコは私の行きたい国の一つです。
親日国家で食べ物がおいしいそうです。
トルコ、シリアの死者が5万人超えの見通しと、国連の見解です。
トルコには救助隊は行くでしょうけれど、
シリアはどうなんだろう???
もっともトルコでも治安が悪化し、救助隊の活動が
一時休止と報道されていましたね。
震災を経験した日本の支援がいち早く届きますように。。。
京の冬の旅 大徳寺三玄院です。
過去に公開された記憶がありません。
京都通の間では「あの三玄院が公開するって!?」と、
話題になりました。
いつも「拝観謝絶」って貼ってあります。
境内撮影禁止なので、看板撮ります。
1589年春屋宗園和尚を開祖として、
浅野幸長よしなが、石田三成、森忠政により建立されました。
春屋和尚と沢庵和尚は処刑された石田三成の遺骸を
手厚く葬ったそうです。
古田織部のお墓もありますが、お墓は非公開です。
大徳寺法堂を借景として枯山水庭園、昨雲庭があります。
上の写真の塀の向こう側がお庭です。
東向きの本堂は珍しいですね。
少し大徳寺大方丈の枯山水と似ていると思いましたが、
いつのものかわかりませんでした。
珍しい石がたくさん使われていて、新しいような気がしましたが、
禅寺らしく、手入れの行き届いたお庭です。
襖絵は長谷川等伯。。。
ではなく、
原在中(1750-1837)筆の襖絵が各部屋にあります。
真ん中の部屋にはどこから見ても見られているような
八方にらみの虎と、雲竜図があります。
龍は鱗しか見えませんが。。。
建物もいつのものか、尋ねたのですが、わかりませんでした。
他の塔頭より新しそうでした。
追記)
「明治維新に建築、什器は失われて、
その後旧龍翔寺の敷地と建築を継承し、再興」(集英社 大徳寺)とあるので、おそらくその頃のものかと…襖絵も龍翔寺のものだったんですかね?
三玄院の前にある石碑ですが、
明治41年に名古屋の子孫の方が建てられたようです。
この日は空いていましたが、別の日に芳春院に行くと、
予約のない人は並んでいました。
土日に行かれる方は予約されたほうがいいと思います。




