通知表
今日は近くの和菓子屋さんでお菓子を買いました。
他の和菓子屋さんより半分くらいの値段なのですが、
花びら餅は他店と同じくらいでした。
お抹茶を点てて、いただきました。
久しぶりに不登校関連の記事です。
京都新聞の1月10日版に
「心をえぐる『オール1』」という見出しの記事がありました。
不登校の子の通知表はどうなっているか
考えたことがありますか。
小学校の時は斜線でした。
親もメンタルが弱っていますから、
そういう通知表を目にすると、
ため息が出ました。
先生の総評だけが文字で書かれていました。
小学校の先生は今でも感謝していますが、
あたたかい先生たちでした。
中学校の時は試験を受けていた社会以外はオール1でした。
仕方がないとはいえ、ショックですよね。
主治医の先生からは
「中学は不登校の対応に慣れているから」
と、聞いていましたが、ほったらかされた感があります。
たまに登校したときの同級生の冷たい様子を知らせると、
「そりゃそうでしょうねえ」みたいな反応で
この教師は信頼できないなと感じました。
結構不登校生の担任をしていた30歳くらいの先生でした。
今振り返ると、そういう塩対応の学校への
登校のプレッシャーを与えていた自分を反省します。
京都新聞の記事の女性はずっと拒否していた担任から
「1番悪い数字だけれど、それは君の価値じゃない」と、
言って通知表を手渡されたそうです。
それまで見たことのなかった過去の通知表の言葉を見返すと、
彼女の人生へのエールが書いてあったそうです。
彼女はその後通信制高校に進学し、編集者として仕事をしています。
岐阜の不登校特例校では、通知表が選べるそうです。
校長は
「オール1なんてつけなくても、子供たちは現状をわかっている。
それをあえて渡す意味があるのか。その子のためになるのか。
私はそうでないと思っている」
と、語ったそうです。
それでなくとも自己肯定感の低い子供たちに
さらに追い打ちをかける必要があるのか。
コロナ禍で、不登校や自殺が増えています。
しんどい人を支えられる社会でいてほしいと願います。
