法隆寺です① 金堂 五重塔 | 烏丸ママのブログ

法隆寺です① 金堂 五重塔

昨日の行先は法隆寺でした。

近鉄奈良駅からマイクロバスで斑鳩町に向かいました。

奈良は観光地が散在しているので、移動に時間がかかります。。

奈良駅から法隆寺までは40分ほどです。

私が電車で行くときは、近鉄大和郡山からJR郡山まで15分ほど歩いて

JRに乗り換えます。

不便です。

途中郡山を通りました。

郡山城が見えたとき主催者が

「私の実家は郡山の藩主でした。」

と、おっしゃったのでちょっとビックリでした。

 

途中の立ち寄り地点はまたアップしますが、

法隆寺に到着。

備忘録代わりですので、興味のない方は写真だけみてください~

法隆寺には西院伽藍と夢殿のある東院伽藍に分かれます。

まずメインの西院伽藍から参ります。

私らなんとも思わないんですけど、

建物の配置が非対称。。。というのは大きいことらしいです。

薬師寺だと西塔と東塔が並びますが、

ここは塔と金堂が並んでいます。

 

中門が聖域との境です。

飛鳥時代国宝

この門の真ん中に柱があるのも変わってるそうです。

 

手前は礼拝石です。

西院伽藍最古の建物の金堂です。

飛鳥時代 国宝

金堂というのは仏壇だと思ってくださいということです。

本当は外からお参りするものですが、

今は中に入って薬師如来、釈迦三尊、阿弥陀三尊などをお参りします。

薬師如来は聖徳太子の父用明天皇が病気平癒を願って作らせましたが

完成を見ることなく亡くなられました。

その遺志をついで聖徳太子と推古天皇が完成させ

法隆寺建立のもととなりました。

二重基壇

 

扉は一枚板で格子は彫ってあります。

今はこんな大きな一枚板はとれないそうです。

 

下は大和葺きという板葺きと瓦の裳階です。

 

屋根の四方は力がかかり落ちてくるので、

江戸時代に中井大和守正清が補修した部分

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中井大和守は徳川家康に仕えた武士待遇の大工頭

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大阪空港に着陸する飛行機は奈良を通るので

よく飛行機が飛んでいます。

初層と五層の大きさのバランスが塔の印象を変えます。

日本最古の塔

塔というのはもともとお墓のことです。

インドの仏塔が中国に渡って楼閣がついたらしいです。

相輪はその名残

法隆寺の仏舎利は心柱の下に埋められています。

元は薬師寺のように朱と赤と黄色でしたが、
日本の修復の仕方は色をたさないようです。
法隆寺の伽藍に色がついたら、ずいぶん印象が変わるでしょうね?!
 

つづく