龍安寺 仏殿公開
久しぶりの龍安寺です。
拝観を休止して、塀の杮葺きの工事が行われてから
初めてです。
10月11日の入国者人数の上限が撤廃され、
たくさんのインバウンド旅行者が入国を待っているようです。
そうなると、go toも加え、紅葉の季節は多くの旅行者で
にぎわうことと思います。
どうにか9月30日までの京の夏の旅の
仏殿特別公開に間に合いました。
おもしろい空の雲
龍安寺は細川勝元が貴族の徳大寺家の別荘を譲り受け
禅寺にされました。
今年は細川勝元の550回遠忌を迎え
子孫の細川護熙氏が雲竜図32面を奉納し、
襖にしたてられた8面が公開されています。
仏殿もその遠忌を記念して7年半ぶりに公開されています。
こちらが仏殿に通じる門(ここは通れません。)
葺き替えが終わったばかりに美しいこけら葺き
仏殿と西の庭
左手にちらっと見えている建物が細川廟で
細川勝元公のご木像と細川家歴代の管領の位牌が祀られています。
仏殿は昭和56年に古地図に基づいて建てられた総ヒノキ造りです。
国産の太い檜が手に入らず、台湾産とのことでした。
奥に見えているのが昭堂で、ご本尊と開山の和尚様の木像が
祀られています。
細川護熙さんの襖絵って、地蔵院や建仁寺でも奉納されていますね。
細川家ゆかりの寺、どんだけあるんでしょうか。







