金田城 山頂のすばらしい眺め
金田城はかねだじょう、かねたのきと呼ばれるようです。
倭軍が白村江の戦いで大敗を喫した後、国防のため築かれた城のひとつで朝鮮式山城です。
朝鮮半島から済州島に行くより対馬に行く方が近いという。。。
亡命してきた百済人の指導の下で作られ、
稜線に沿って石塁が築かれています。
こんな木々の中にも石塁が見えています。
海岸線から続く石塁を、軍道を通すために壊した跡かもしれませんが
明治時代に日本軍が築いた石垣かもしれません。
ここは金田城と、日本軍砲台の二重遺跡になっています。
頂上に近づいてくると、日本軍の遺構が見えてきます。
井戸
弾薬庫
半地下になってます。
こういう砲台跡が壱岐対馬のあちこちで見られます。
対馬には今も山猫部隊と呼ばれる陸上自衛隊の警備隊がありますが
昔々も昔も今も対馬が国境の島だと感じます。
城山砲台跡
日本軍の遺跡をぐるっと回ると素晴らしい景色
でもここは山頂ではなく、山頂は細い道を少し上がります。
あんまり景色は変わりませんね。。。
向こうにみえているのがマグロの養殖場らしいです。
城山頂上 276m
浅茅湾シーカヤックのツアーもあります。
私たちの前を歩いていた30代カップルが途中から視界から消えましたが、
山頂で会いました。
遠回りをしてしまったとおっしゃっていました。
その他すれちがったのは、
石垣の下から上がってきた私くらいの年齢の女性と
男性1人だけでした。
ぐるっと回るともっと石塁や神社もあるようですが、
道が悪いようです。
私たちはこの山頂往復コース2キロ2時間です。
赤い線
登山口までアクセスが悪いので、レンタカーか
タクシーになります。
今後観光客が増えると、
離合できないし、駐車スペースもないし、
結構大変なことになるのではないかと思います。
こんな道です。













