三峯神社⑤ 神仏習合の名残と鹿さん
三峯神社で昇殿参拝をしたとき、
祓詞が太鼓をたたきながら唱えられ、
木魚のようだと思いました。
修験道の祖 役小角が三峯で修行したことから
ここに修験道が始まったと言われています。
この本堂にはかつて、淳和天皇に命じられて弘法大師が彫ったという
十一面観音像が祀られていました。
神前奉仕も僧侶が明治維新までおこなっていました。
境内の木々は空を貫くように高いです。
境内社もたくさんあります。
あまりこのあたり写真に収めませんでしたが、
本堂右手には国常立神が祀られています。
実は明治維新までは護摩堂だったそうです。
その他にも不動明王、神変大菩薩(役行者)愛染明王も祀られていました。
今はそれらの仏像は三峯山博物館にあり、
神職が奉仕しているそうです。
他の神社の場合、神仏分離の際にどこかのお寺に移されていることが
多いのですが、ここは山の中にあるせいか、
そのまま残った珍しい神社ですね。
(例えば祇園感神院が八坂神社になったとき、
仏像は大蓮寺に移されています。)
それらの仏像が収めれている博物館がコロナで閉館中というのが大変残念でした。
交番?
今は物置になっているようです。
駐車場に戻る途中、鹿さんに会いました。
京都や奈良で見る鹿より色が明るい感じ。
神領民家
三峯を支えてきた人たちの古民家が移築保存されています。
秩父市有形指定文化財
ハチがブンブン飛んでました。
朔日に、この石段に人が並んでいないというのは奇跡だそうで
お天気も最高で
ヤマトタケルさんが
バイバイしてくれました。










