一寸法師ゆかり摂津國一之宮 住吉大社③ | 烏丸ママのブログ

一寸法師ゆかり摂津國一之宮 住吉大社③

引っ張っておりますが、住吉大社最終回です。

昔はこのあたりまで海が来ていました。

住吉大神は海から生まれた神様なので、

航海安全の神として崇敬されています。

延喜式名神大社、国の大事にあっては朝廷から奉幣された二十二社のひとつです。

西側の公園まで参道が続いています。

 

公園から駅の高架越しに東を見ると鳥居が見えます。

 

有形登録文化財 御文庫

 

高蔵(重文)

明治以前は大きな神宮寺があったらしく

境内は仏教建築のような建物が多いです。

 

種貸社


種を授かって、豊穣を祈ることから、

子宝を授かるご利益もあるそうです。

一つぶ万倍って書いてあります。

 

一寸法師の手水鉢

 

子供のいない夫婦が住吉の神様にお願いし、子宝に恵まれます。

しかし、その子は一寸しかなく、一寸法師と呼ばれました。

お椀の舟に乗って都に上ります。

お椀の舟は中に入れます。

 

五所御前

1800年前住吉大神が鎮座された場所と言われます。

五、大、力と書かれた石を拾うと願いがかなうそうです。

授与所でお守り袋を買って石を入れます。

心願成就したときは、近所の小石に五、大、力と書いて

もとの石とともにお返しします。

いわゆる倍返しだ❗️

 

四天王寺、厳島神社と並び三大舞台と言われます。

 

境内を出ると

 

末社の浅沢神社

 

カキツバタと書いてありましたが、、もう終わっていました。

 

その隣は大歳社

こちらのおもかる石はホントにまんまる

 

手水舎の蛇口にかわいいカエル

いろいろ面白いスポットのある住吉大社でした。

紹介しきれませんでしたが、

鎌倉殿にも関係ある丹後局が出産したと言われる誕生石や

南朝の後村上天皇や長慶天皇の行宮が置かれたり、

歴史的にも興味深い場所です。

 

現地で偶然知り合いの通訳ガイドさんに会って

モーニングだけではお腹がもたず

軽食を食べて帰りました。

コロナになって初めてお会いしましたが

癒し系の方で、ほっこりして帰りました。