一条戻橋の河津桜 | 烏丸ママのブログ

一条戻橋の河津桜

3月17日の一条戻り橋です。

早咲きの桜が満開と見に行きました。

2本あり、手前の桜はまだつぼみです。

 

満開です。

 

こんなにたくさん花が咲いているのですが

 

一本の木です。

下には堀川が流れています。

この一条戻り橋にはいろいろな逸話があります。

1.三善清行の葬列が通ったとき、熊野で修行していた息子の浄蔵が

父の死に急いで帰り、祈ると生き返った。

2.源頼光の四天王の一人 渡辺綱が一条戻り橋で女性に送ってほしいと頼まれた。

応じるとたちまち女は鬼の姿になり、綱の髪を掴んで舞い上がった。

綱は北野天満宮の上空でその腕を切り落とし、辛くも逃げた。(名刀鬼切丸の由来)

3.安倍晴明が式神を隠していた。

4.千利休の木像が磔に遭い、切腹後はその木像が首を踏みつける形で

晒された。

その他にも処刑されたり、晒された人もいるそうで、

改めて考えると、とても恐ろしい場所です。

 

前を通った三千家の一つ 武者小路千家の官休庵です。

表千家、裏千家からは少し離れています。