京の冬の旅 仁和寺②
京の冬の旅 仁和寺です。
御殿は宸殿、白書院、黒書院からなります。
宸殿の前には御所にならって、右近の橘、左近の桜が
植えられています。
すのこが見えると思いますが、
昨年お庭が名勝指定を受けたことを記念して、
お庭に下りられるようになっています。
今回はお庭の借景にもなっている茶室飛濤亭が公開されていますので
今から向かいます。
重要文化財の茶室は光格天皇のお好みで建てられたそうです。
有名な御室の桜も今は葉が落ちて、こんな感じ。
ぐるっと回ります。
瓦には仁和寺と書いてあります。
茶室から見える御殿の眺めは最高です。
ただ茶室は撮影禁止でした。
皇族が使われるので、お茶室にはつきもののちり穴は
ありませんでした。
御殿から眺めると築山にあたる部分。
頂上には梵字が書かれた石塔がありました。
細い溝がありますが、これが滝になります。
左手が滝です。
御所から移築された建物の金堂です。
一対であることが多い灯籠ですが、
東大寺で創建時(728年)の灯籠があるように
もともとは1基だけで仏様に光を捧げるためのものなんですね。











