今年初宝塚は「今夜、ロマンス劇場で」
噂通り、オミクロン株は感染力が強いようです。
数週間前、AIの計算では第六波のピークは1月7日と
テレビで見ましたが、当たらずとも遠からず。
急拡大しています。
とはいえ、京都のデパートでは冬物のバーゲンが始まり、
結構込み合っていました。
さて、
東京宝塚劇場では関係者のコロナ感染で
花組公演は休演となりましたが、
宝塚大劇場では月組が公演中です。
今年初の宝塚です。
綾瀬はるかと坂口健太郎主演の映画「今夜、ロマンス劇場で」の
舞台化作品と、
スクリーンに映し出された映画がそのまま
舞台に変わります。
映画の中のヒロインを好きになった助監督 牧野健司のところに
映画のヒロインお転婆姫 美雪が飛び出してくる話です。
演出家の小柳奈穂子先生は
「かつてお正月映画は、難しいことは考えず、家族みんなで楽しめる
作品でした」
と、書かれています。
まさにそんな作品となっています。
登場人物がユニークで、映画の中の大蛇丸おろちまる、三獣士
昭和の映画スターが登場するだけで笑わせてくれます。
そして、その観客の笑いに刺激された出演者自身も楽しんでいる。
一方で、惹かれあっても、決して触れ合うことができない美雪と健司。
健司は年をとっても、年をとらない美雪。
笑いの中に涙ありの素敵な作品で、立ち見客も出ていました。
幕間のランチ
パンに月組の焼印がおしてあります。
今年の阪急の初詣ポスターは1年目一輝翔琉いちきかけるくんです。
文化祭でも目につく人でした。
ショーはトップの月城かなと以下、鳳月杏、暁千星、風間柚乃
それぞれ見せ場があり、月組の盤石さを感じました。
とてもこれがトップ交代新体制のお披露目とは思えません。
これから先オミクロンはどうなるのか、心配ですが、
最後まで公演が続けられますように願っています。





