清荒神にお礼参り | 烏丸ママのブログ

清荒神にお礼参り

母がお礼参りに行きたいというで、清荒神に参りました。
末息子は小学校4年から中学3年まで起立性調節障害がきっかけで
登校しない日が続きました。
その間しばしば私の実家で時間を過ごしました。
その時に私の両親と末息子で、宝塚市にある清荒神にお参りしたらしく、
「息子が早くよくなりますように」と、
母が願掛けしたままになっていると、
気にしていました。
阪急宝塚線の清荒神駅からは魅力的な参道商店街が続きますが、
山の上にあるので、車で参りました。
駐車場からも少しだけお店があります。

清荒神は平安時代宇多天皇の勅願寺として開創された

真言三宝宗のお寺です。

宇多天皇は山の尾根に大日如来を祀る清澄寺を

西に鎮護社の三宝荒神社を祀りました。

清澄寺はたびたび戦火に遭い、難を逃れた西の荒神社の場所に

再建されたそうです。

荒神社の方から参ります。

絵馬や千羽鶴が納められています。

本社の裏側には影向の榊があります。

荒神様が姿を現されたそうです。

こちらが大日如来堂です。

大日如来堂から見下ろすと、あんなところに黒い塊が。。。

寒いだろうに、こんな階段の真ん中で猫が寝ています。

慌てて逃げました。

 

清荒神といえば、私の知る限りお正月は阪急宝塚線で一番参拝者が多いところだと思います。

参道は一方通行になり、行きは延々と車の道を歩いて遠回りします。

それだけ多くの人の信仰を集めている神社です。

富岡鉄斎の美術館や竜王の滝もありますが、

母も長距離を歩くのがだんだん困難になってきたので、

このあたりで、引き返しました。