大和郡山の旧遊郭 川本楼②
今は町家歴史館になっている
大和郡山の旧遊郭川本楼の続きです。
おねえさんたちがここにお茶碗などを入れていたのでしょうか。
名前がまだ残っていました。
どんな人生を送ったのでしょうね。
大和郡山の雛祭りでは、市内の各地にお雛様が飾られます。
この階段にも飾られるそうです。
電気蓄音機(昭和22年)
松竹梅の模様のトイレ
今は板張りの床ですが、もともとはガラス張りで
床下に金魚が泳いでいたそうです。
階段を上がると見えた猪の目窓
中庭を隔てて、川本家の住宅部分になります。
座敷
この床柱が確かなんだったかな。。。
珍しい木だったけど、忘れました~
夏仕様で障子の上半分が葦になっています。
カフェも併設
蔵の前には石や灯篭がゴロゴロ
風呂場です。
浴槽が取り外された跡が見えます。
とても保存がよく、一見の価値がある建築でした。
この洞泉寺町遊郭はかつて大変賑わい、
大阪からも客がやってきていたそうです。
このほかにもまだ遊郭だった建物が残っています。
この三階建もそうでしたし、
手前に車が止まっていますね。
ここは最近取り壊された跡地だそうです。
奈良は京都以上に古い町並みが残っています。
負の部分があるかもしれませんが、それも含めて歴史ですね。
建築物としても、この旧川本楼が保存されることになったのは
よいことだと思います。
また街歩きすると、
ここは花街や遊郭だったという場所に出会います。
京都だと、三本木とか、五条楽園とかありますし、
堺の町歩きでも、遊郭跡がありました。
今や普通の住宅街でしたけれど。。。
人の住むところには遊郭があったのだなあと
思いました。












