法隆寺に行きました | 烏丸ママのブログ

法隆寺に行きました

聖徳太子は推古30年 622年 49歳で亡くなられました。
1400年遠忌にあたり、ゆかりの寺ではいろいろな行事が行われます。
聖徳太子といえば、やはりここでしょう⁈
法隆寺。
法隆寺南大門から入ります。
友達と待ち合わせるのに、
「南大門の前で」
って言われて、
「え、なんで東大寺?」
って思ったくらい、南大門と言えば、東大寺のイメージが強い。

中門と最古の五重塔が見えます。

中門には仁王さんがおられます。

仁王さんが南大門にいるのは東大寺より後のことで、

それより古い法隆寺には中門におられるのだそうです。

法隆寺といえば、エンタシスの柱。

この阿形は塑像で、和銅4年(711)建立時の姿です。

吽形は顔以外木造です。

現存する最古の木造建築である西院伽藍の五重塔

正確な年代は7世紀としかわかっていません。

(年輪年代測定では部材は650年代~690年代に伐採された。)

その前に礼拝石

初層の回りにはお釈迦様の逸話を示す4つの塑像が置かれ、

外から拝観することができます。

↑悲しむ羅漢さん

先日の法隆寺展でも見ることができました。

芸術作品としても最高です。

 

法隆寺五重塔を見て、

四天王寺の五重塔も昭和建築ながら、

古い形式で建てられているのだと、わかりました。

柱の形、欄干の卍くずしの形が同じ。

 

五重塔よりも古いとされる金堂には

釈迦三尊像を中心に阿弥陀三尊、薬師如来が祀られています。

四天王は法隆寺展のチラシにも見えます↑

法隆寺の心臓なのに、何故か全体像撮らず部分。

雲斗、雲肘木、卍くずし高欄

高欄は見えていませんね。。。

 

講堂

平安時代の建物で国宝。

ここでは平安時代と聞くと、新しいとさえ思ってしまいます。

右端が鐘楼

飛鳥時代の回廊

ここが一番エンタシスがわかりやすいでしょうか。
ギリシャ建築の柱のように真ん中が太く、上下に細くなっています。

部分的に補修された跡が見えます。

つづきます。