天王寺 聖徳太子展 | 烏丸ママのブログ

天王寺 聖徳太子展

天王寺です。

オシャレで見違えて一体どこかと思います。

私が学生時代天王寺公園に来ると、

ホームレスがいたり、青空カラオケをしている人がいたり、

私のホームの梅田界隈とあまりにも違って

カルチャーショックを受けました。

 

奈良の法隆寺展がよかったので、

大阪の聖徳太子展ものぞいてみました。

 

大阪中之島から移設された黒田藩蔵屋敷長屋門

 

 

このあたり住友家の本宅跡で、慶沢園とともに

大阪市に寄贈されました。

聖徳太子1400年遠忌にあたり、

いろいろなところで、聖徳太子の遺徳をしのぶ催しが行われています。

奈良の展示は法隆寺のものでしたが、

ここは四天王寺中心にたくさんの寺の寺宝が

展示されています。

建物は昭和9年竣工

 

お寺めぐりをしていると、

いろいろなところで、聖徳太子像が祀られています。

聖徳太子のエピソードを盛り込んだ絵伝もたくさん書かれています。

絵伝はパターンがあるので、予習していった方がわかりやすいです。

印象に残ったのは飛鳥時代の刀。

刀って書いて、あれ、剣て書いてあったのを思い出しました。

刀は片刃、剣は両刃だそうです。

古代のものは剣なんですね。


あと、びっくりしたのは山岸涼子先生の日出処の天子が

あったことです。

 

 

これから東京も巡回しますが、

東京と大阪では剣の展示が違うようです。

全体の感想としては

四天王寺は焼けているので、法隆寺に比べると寺宝は失われ

奈良ほどのインパクトはありませんでした。

ただ展示は国宝10点、

北は宮城から西は山口の寺からの

出展があり、太子信仰の広さを感じました。