横浜 三溪園④矢箆原家住宅加筆あり
体調がなかなかよくならないので、病院に行ったら、
CRPの値が高かったです。
ワクチンで炎症反応は出ないので、ワクチン打ってから
風邪でも引いたんじゃないですか。。。とのことでした。
「でも、脈拍は明らかにワクチン打ってからおかしいのですが。。。」
と言うと
「99までは正常範囲です。」
いや、普段安静時脈拍70台の人が90台っておかしいでしょ~?
かかりつけ医の先生は
教科書の数字でなく、本人比が大事と言います。
例えば普段血圧150の人が110とかになるとしんどいし、
90の人が120になってもしんどい。
その人にとってベストの血圧というのがあります。。。って。
たぶんこっちの先生の方がいい先生だなって思いました。
いずれにせよ、白血球の数は正常なので、快方に向かっています。
横浜の三渓園は野外の民俗博物館です。
大阪の緑地公園にも私の好きな民家集落博物館がありますが、
歴史的遺構としてはこちらのほうが貴重です。
鎌倉東慶寺の旧仏殿は修復工事中で見ることができませんでしたので
こちらはHPからお借りしました。
苑内ではいくつかの建物の葺き替え工事が行われていました。
京都では檜皮、杮専門業者もあるくらいですが、
関東では檜皮葺きやこけら葺きは珍しいそうです。
どこから業者はやってくるのでしょうか。
目の前に現れたのはとても大きな農家
画像で見るより実物は大きくて、
でっか~
と、驚きました。
重要文化財 旧 矢箆原やのはら家住宅
私たち一家が数えきれないくらい訪れた岐阜県高山市荘川町にある
御母衣みぼろダムの湖底に沈むところ、保存のため
昭和35年に移築されました。
移築前から重要文化財に指定されていたそうです。
有名な荘川桜も移植され、NHKのプロジェクトXにも取り上げられました。
矢の原家は飛騨三長者の一人で現存する合掌造りの中でも最大級です。
入母屋茅葺合掌造りです。
白川郷や五箇山と何か違うな~と思っていたら、
後者は切妻造で屋根の形が少し違うのでした。
明治期の合掌造りが多い中、こちらは江戸後期のものです。
火灯窓特徴です。
他の合掌造りには見られないのでは?
ここは唯一中に入られる建物で、飛騨から持ち込まれた道具類も
展示されています。
コロナでなければ、屋根裏にも上れたそうです。
お勝手
水屋
プライベートな部屋は主に板敷き
公的な部屋は畳敷きだそうです。
囲炉裏
写っていないけれど、この部屋には大きな神棚もあった気がします。
囲炉裏の役割は調理、暖房、乾燥、照明、接客。
台所
毎日火がくべられているそうです。
煙は屋根裏の伽や梁などの木材をいぶし、防腐防虫効果があります。
いろりの上に見える火天ひあまという棚は、
火の粉が天井に届くのを防ぎ、くんせいなども作るそうです。
ちょうだ
家長夫妻の寝室で、他の家族は中二階で寝ました。
右手の座敷はかけ湯に入るために着替える部屋で、
明治以降隠居部屋でした。
奥座敷
付け書院に違い棚があります。
欄間が扇になっています。
あ、やっぱり右上に神棚がありました。
ちゃんと榊が見えます。
奥の方の部屋はお座敷です。
左手に式台玄関があります。
座る場所が厳格に決まっていたそうです。
格子がきれいです。
上の格子は光を取り入れやすいように?幅が広いですね。
外から見たところ
ここが一番気に入りました。
屋根裏に上がれるようになったらまた行ってみたいです。
いただいたパンフレットを参考に加筆いたしました。
















