大仏殿跡
京都国立博物館前に大仏前交番という交番があります。
京都国立博物館は大仏殿の元の境内にあたるからですね。
三十三間堂も含む広い範囲でした。
こちらがもとの参道にある門
左手が三十三間堂
先日大仏殿跡に行きそびれたので、見に行きました。
豊国神社の前を通ったので、とりあえず、太閤殿下にご挨拶。
金地院にあった唐門ですが、
今金地院にある明智門より大きいですよね???
方広寺の境内を通って、大仏殿緑地に参りました。
ただ方広寺というお寺の名前は大仏建立当時につけられたものではなく
ただ大仏殿と呼ばれていたのだそうです。
奈良の大仏が松永久秀によって焼かれたので、
豊臣秀吉は京都に大仏建立を決めますが、
急いだため木造で、慶長伏見地震で仏像が倒壊。
その後秀頼が金銅で再興しようとしますが、鋳造中に焼失。
慶長17年(1612年)に完成しました。
1798年落雷で焼失するまで都の人々に親しまれてきたそうです。
緑地にあるベンチは実はだ大仏さんの台座だそうです。
大仏殿は南北90m、東西が50mあったそうです。
洛中洛外図でも1番目立ってます。
奈良の大仏殿と東西はほぼ同じですが、南北は2倍近くありました。
鴨川の方を向いていますね。
(現在の奈良の大仏殿は創建時より3分の2サイズ)






