下御霊神社クラウドファンディング
先日8月18日は上御霊神社と下御霊神社の例祭を紹介しましたが、
下御霊神社がクラウドファンディングを募っていることを
書き忘れました。
下御霊神社は貞観五年神泉苑で御霊会が開かれた後
無念の死を遂げられた方々の御霊をお祀りしてこられました。
正門は御所から下賜されたものです。
亀に乗った仙人と鳥(頭がない!?)に乗った仙人が刻まれています。
亀に乗った仙人は黄安、鳥(鶴)に乗っているのは王子喬か。
創建当時から何度か移動してきているようです。
内裏も点々としていたみたいですものね。
拝殿と本殿はともに京都市指定文化財で、
仮皇居 内侍所仮殿を移築したもの。
傷みが激しく鉄板で補強してありますね。
りっぱな松の木があり
その向こうには、春日社、神明社、八幡社が祀られています。
宝永の大火で焼けたのち、1709年に建てられた神輿庫です。
今にもくずれそうだと常々思っていましたが、
京都最大の天明の大火から焼け残ったそうです。
ちなみに天明の大火の焼失範囲はこちら
右が北、上が西です。
この神輿庫を再生するためにクラウドファンディングを
募っておられます。
こちらをごらんください。
あら、まだまだ足りていません。
美しい神輿庫になるといいですね。







