南座 坂東玉三郎舞踊公演 | 烏丸ママのブログ

南座 坂東玉三郎舞踊公演

京都南座では坂東玉三郎舞踊公演が行われています。。
毎年この時期南座では玉三郎さんの舞踊公演があるのですが、
なかなか来る機会がありませんでした。

最前列、花道の近くの他、3席に1席は間引かれていますが、

それでも空席が目立ちました。

倹約のため3階席です。

鶴亀と、日本振袖始の二本立てですが、
幕間も入れて1時間40分くらいでした。
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出演は中村橋之助、福之助、歌之助の三兄弟。

公演はA、Bの2パターンで、

私が見たのはBプログラム。

鶴亀は女帝 坂東玉三郎

      亀 中村橋之助

      鶴 中村歌之助

宮中を舞台にしたおめでたい舞です。

冠など衣装は京都であつらえたもので、能装束の大口袴。

15分の短い出し物でした。

格調高い「鶴亀」&重厚な「日本振袖始」を披露、8月「坂東玉三郎 特別舞踊公演」開幕(ステージナタリー) - Yahoo!ニュース南座8月「坂東玉三郎 特別舞踊公演」が8月2日に京都・南座で開幕した。これは、7月から2カ月連続で開催される坂東玉三郎による舞踊公演。格調高く典雅な舞踊「鶴亀」では、女帝役を玉三郎、鶴役を中村歌リンクnews.yahoo.co.jp

 

二幕目は日本振袖始

岩長姫実は八岐大蛇 坂東玉三郎

素戔嗚尊         中村福之助

八岐大蛇の分身    中村橋之助

同              中村歌之助

稲田姫          河合雪之丞

近松門左衛門原作で

神話のヤマタノオロチを題材にしたものです。

全然お話を知らないままに見ましたが、

面白かったです。

熱を放出するのに?着物の腋を切ったのが

みやつ口の始まりとか、

八岐大蛇を切るための剣を隠すのに

稲田姫が長い袖にしたのが振袖の始まりとか。。。!?

(実際は江戸時代に始まったものです。)

玉三郎さんが最後は八岐大蛇で

よもやの隈取!

8人が隈取で八岐大蛇を演じる中

最後に玉三郎さんが体をそらせてポーズをとります。

壮観でした。

お姫様から隈取まで見せていただきました。

中村三兄弟が成長した姿もうれしく思いましたし、

玉三郎さんは後進を指導し、

後世に伝える使命を感じていらっしゃるのだと思いました。

それに三兄弟はよく応えています。

中でも私は福之助さんの今後に注目したいと思います。

 

初心者なので、イヤホンガイドを借りましたが、

ナビゲーターは元宝塚トップ男役 紅ゆずるさんでした!

緊急事態宣言を受けて

50パーセントを越える観客の公演は販売打ち止め。

宝塚も今日で現在の公演の前売り販売終了。

紅ゆずるさん主演のミュージカルは関係者に感染が出て

一部公演が中止となっています。

南座の公演は24日が千秋楽ですが、

最後まで無事に公演が続きますようにお祈りしています。

そうそう、来月の東京歌舞伎座は

仁左衛門、玉三郎で、四谷怪談が上演さされるとか?!

あら見たかったわ~

関西でもよろしくお願いします。。