宝塚 寺田瀧夫メモリアルコンサート
長いし、宝塚ブログなので、興味のない方はスルー下さい😅
大丸で買った妙心寺前 三河屋の水無月でも貼っておこう!
6月30日は水無月を食べる日です、京都市和菓子組合です、とか宣伝カーがまわってくるのですよ。
本題です。
宝塚歌劇を見ていて思うのは
毎公演ごとに新しい楽曲、ダンスの振り付けが生まれて
その膨大な量に驚かされます。
その中で宝塚のモーツアルトと呼ばれた座付き作曲家寺田瀧夫の
没後20年メモリアルコンサート
All His Dreams 愛
宝塚OGの出演で行われました。
最近ちょっと行き過ぎなので、(自覚している。)
行かないつもりでした。
しかし
出演者も高齢化して、もう会えないかもしれないなと思いました。
そうこうしているうち、全員出演の初日が売り切れ、
2日目の中堅OGがいないコンサートに参りました。
出演はベルサイユのばら初演メンバー
ベルばら四天王と呼ばれる榛名由梨、鳳蘭、汀夏子、安奈淳(昭和38年~40年初舞台)
瀬戸内美八(S41年)高汐巴、寿ひずる(S47年)、剣幸(S49年初舞台)
杜けやき(S54年初舞台)
朝海ひかる(平成3年初舞台)
白城あやか(昭和61年初舞台)中山秀征さんとの間に子供4人?見えない!
月影瞳(平成2年初舞台)
その他出雲綾さんらコーラス、アンサンブルのOGさん、
そして現役からただ一人轟悠(昭和60年初舞台)!
今年退団される轟さんを最後に見ることができてよかったです。
初日は行けませんでしたが、いいんです。
お目当てのスターさんの歌声が聞けたから。。。
宝塚にはまる人は、最初に見たスターさんを好きになるんです。
私もそうでした。
ベルサイユのばらでオスカルを演じた
そのスターさんが安奈淳さん。
40年ぶり?のナマ安奈淳。
さよなら公演はスカーレットでした。
年はとっても歌声は変わりませんでした。
まず宝塚を代表する名曲のひとつ愛の宝石
これだけで、私は来た甲斐があったと思いました。
その他にも卒業後初めて。。。という方がたくさんおられました。
一番先輩格がベルばら四天王と呼ばれる初演キャストの
榛名由梨、鳳蘭、汀夏子、安奈淳((昭和38年~40年初舞台)。
汀さんは最近歌っておられないのかな。。。
マイクが使い慣れていない感じ、足元もあやしかった。
でもそのあとでステップはちゃんと踏んでおられたので、
ヒールのせいかと思います。
この4人の話が吉本かと思うくらい面白いです。
鳳蘭がパリ公演から帰ってきたら、ベルばらブームが起こっていて、
初代オスカルの榛名由梨にサインをもらいに行ったそうです。
榛名「あなた、それまだ持ってる?」
鳳「いえ私4回くらい引っ越しているし、離婚もしたし。。。」
榛名「お孫さんもいるのよね?私たち3人独身だけど。」
鳳「いえ、私も今は独身です。」
榛名「おとみ(安奈淳)も何か話しなさい。下級生だからって、だまっていないで。。。
私より2つ下なのよね。(この年になっても年功序列は厳しい!?)」
安奈「スマホ見ていたらね、このコンサートのニュースが出ていたのよ。
カッコの中に年齢付きで。。。まあ私は2つ若いんですけどね。」
汀「え、それいやよね。」
鳳「でも私たち若いわよ。おばあさんがいて、年聞いたら71歳。
私より年下やん!」
そう言った鳳さんはホントに若々しかったです。
こんなふうに昔のスターさんはとても気さくで身近でした。
友人が昔楽屋口の真向かいの喫茶店でアルバイトしていたそうです。
「スターさんの出入りがよく見えるんだけど、
ホントにじゅんこさん(汀)はファンサービスがすごかった。」
1部2部と分かれていましたが、
この日は昼の部が植田紳爾作品編 夜の部が柴田侑広作品で、
私はベルばらなどの演出家 植田氏編でした。
タイトルに愛がついている通り、歌詞にやたら愛が出てきます。
宝塚の代表作ベルサイユのばら「愛あればこそ」は四天王が歌います。
昔見たものはすぐに歌詞が思い浮かぶのです。
オルフェウスの窓(瀬戸内美八)
「♪愛を知ったとき、喜びは始まる♪」
なぜかpdfにしたら白黒💦
愛あれば命は永遠に(高汐巴)
「♪愛、愛、愛、愛こそ強く」
白夜わが愛(鳳蘭)
この恋は雲の涯まで(杜けやき)
みなさん歌声は変わらず、思い出深い曲たちでした。
その中で帰り道一番ぐるぐるしていたのが、もちろん安奈淳さんでした。
ル・ピエロから僕の愛






