建仁寺本坊
京都で1番古い禅宗寺院の建仁寺本坊です。
元首相の細川護煕さんが襖絵を奉納され
公開中です。
寺宝展
瀟湘八景図は中国の瀟水しょうすいと湘水しょうすいという川が洞庭湖に注ぐ地域の八景で、
山水図として昔から描かれてきました。
雨で煙る瀟湘の風景
暮れ方の雪山八景がそろっていないことも多いですが、
ここは八景揃っています。
細川家ゆかりの建仁寺塔頭 正伝永源院や、地蔵院で細川さんの襖絵を拝見しても、
何とも思いませんでしたが、
ここの襖絵は素晴らしいです。
裏千家会館では細川さんの作陶されたお茶碗で、お茶を飲めたりします。
首相としては❓❓ですが、
素人の域を超えて、立派な芸術家だと思いました。
現在の代表的な作庭家 北山安夫さん作の
潮音庭
四方を囲まれているので、
どこから見ても正面に見えるように石が置かれています。
雨上がりできれいな苔
本堂南側 大雄苑
法堂の双龍図
ここは平成の作品で5本爪の龍です。
サンダルが置いてあるので、庭に降りて
茶室をのぞくことができます。
織部風の灯籠と建仁寺垣
竹の垣がいろいろバリエーションがあり
面白いですね。
帰り際、フリーペーパーが置いてあるところに
DVDがありました。
「売り物ですか?」と尋ねると、
欲しければ持ち帰っていいとのことで、
お持ち帰りしました。
動画ではなく、スライドショーのような感じでしたが、春夏秋冬のきれいな風景や襖絵、境内でした。
ありがとうございました。










