初日で最後のモーツァルト! | 烏丸ママのブログ

初日で最後のモーツァルト!

昨日の記事を丁寧に読んでくださって、ありがとうございます。
自分が苦しいとき、吐き出すことができたら、
わかってもらえる人がいたら、解決にはならなくても、
言葉に出したことで、自分自身解放されたり、
道が見えてくることがありますね。
まさにおおおたわさんは本を出すことは乗り気ではなかったけれど、
書くことで、自分の中で腑に落ちることがあり、
お母さんの気持ちも少しわかるようになったそうです。
 
本題に入ります。。。
え、くららさん、また観劇ですか???
ハイ、予定外ですが、モーツアルトを見てきました。
たまたま一昨日梅田芸術劇場のサイトを見たら、
緊急事態宣言の延長により、学生団体の観劇が大量キャンセルで
急遽チケットを販売します。。。という告知がありました。
完売だった山崎育三郎さんのモーツアルトのチケットがたくさん残ってる。
友人が行きたくても公演中止で行けなかったものです。
早速友人に連絡するも今日は仕事で行けないと。。。
ので、1人で観劇してきました。
こちらのミュージカルは「エリザベート」と同じクンツェの作品で
宝塚歌劇団 小池修一郎先生による演出です。
緊急事態宣言により4月の東京帝国劇場公演は1週間を残して
公演中止となり、札幌を経て
大阪公演も5月が中止、今日が初日となりました。
モーツアルトは山崎育三郎と、古川雄大のWキャスト
朝ドラ『エール』コンビですね。

モーツアルトの父レオポルド 市村正親

コロレド大司教  山口祐一郎

モーツアルトの姉 ナンネール和音美桜

モーツアルトの妻 コンスタンツエ 木下晴香

市村さんと山口さんは19年前の初演からご出演です。

ヴァルトシュテッテン男爵夫人もダブルキャストで

どちらも宝塚元トップスターです。

前回は古川雄大さん、涼風真世さんで見ましたが、

今日は香寿たつきさん

 

雰囲気はこちらでごらんください。

 
香寿たつきさんの「星から降る金」は本当に心を震わせる歌です。

 
小池修一郎さんが
山崎育三郎さんのことを「モーツアルトの完成形」とおっしゃるくらいで
エンディングでもコーラスに負けない声量で
すばらしいモーツアルトでした。
カーテンコールでの山崎育三郎さんのあいさつです。
「4月に帝劇で幕が開き、緊急事態宣言で中止となり、札幌をはさんで
今日が大阪初日で、僕は今日が千秋楽です。
(市村正親さんが腕で顔を押さえて泣くふりをする。)
市村さん、顔が笑ってますよ!
今日は学生の団体の予約がキャンセルとなり、
急遽2日前に販売したにもかかわらず、ほぼ完売となり
ありがとうございます。
コロナ禍で毎回いつ公演が中止になるかわからない状況で
毎回毎回今日が最後だという気持ちで、努めて参りました。
それがお届けできたと思っています。(ニュアンスです。)
井上芳雄先輩がモーツアルトは35歳で終わりだという前例を作ってしまいましたが
(モーツアルトは35歳で死去)
僕は今年35歳なんですけれど、まだまだやりたいです。」

市村さんと山口さんの歌、
木下さんと和音さんも澄んだ声でよかったです。
あと気になったのが、子役さんでした。
モーツアルトの才能の化身として、
モーツアルトと一緒に出ずっぱりなのですが、
ひとこともセリフはありません。
出ずっぱりだからすごく動きが難しいと思うのですが、
上手かったです。
最後にカーテンコールで
「ありがとうございました」と、言ったのが女の子の声。
あれ、女の子だったんだ~
キャストを見るとトリプルキャストで3人とも女の子でした。
とくにあの年頃(10歳くらい?)は女の子の方がしっかりしているもんなあ。
 
山崎育三郎さんは今日が千秋楽ではありましたが、
無観客でライブ配信が行われるそうです。
6月6日山崎育三郎さん
6月7日古川雄大さんです。(こちらは観客あり)