カメでなく音を聞いてください。
音が聞こえるでしょうか?
朝ときどき聞こえてくる雲水さんたちが
托鉢にまわる声です。
(雲水=修行僧 行雲流水から)
写真は撮らない方がいいので、音だけ。。。
京都に住んでいる人なら聞いたことがあると思いますが
子供などは「おーのおっちゃん」と言って
マネをしたりしていましたが、
実際は「ほう~(法)」と言っているそうです。
毎月二、七、五、十日にまわるそうです。
この日は20日でしたので、十のつく日ですね。
私の住まいは町中なので、托鉢にまわっても
お布施をする方がいらっしゃるのでしょう。
友人は岩倉に住んでいるのですが、ピンポンされたそうです。
同じようにピンポンされた方が新聞に投稿されていて
「xx寺の者です。托鉢にまわっているんですが、
何かお布施していただけませんか」と言われたそうです。
それがどうこうというのでなく、こんなことがありましたよ。。。という
エッセイだったと思いますが、
xxは実名で書かれていましたので、xx寺の雲水さんたち
あとから、こっぴどく叱れていないかと心配になりました。
ちなみに友人が
「いったい何をお布施したらよろしいのでしょうか」
と、尋ねると、
「お米でも。。。」
と、言われたので、お米をお渡ししたそうです。
修行を終えた方にお話を伺ったことによると、厳寒の日に暖かい缶コーヒーをもらったことがあり、嬉しかったそうです。お菓子とかこういうものは普段口にできませんが、托鉢でいただいたものはお断りできないので、持って帰っていただくことができるそうです。
雲水さんにお布施をすることは、自分の功徳になるということです。
雲水さんに出会って、お布施をしたいときはどうしたらいいか、こちらに書かれています。